「中島が攻撃に火を付けたポルト、権田の堅守を破るゴラッソで劇的勝利」ポルトガル・プリメイラリーガ第22節 ポルト-ポルティモネンセ

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日本人が合計3人所属している対戦カードだが、先発したのは2試合前からポルティモネンセで先発の座を手にしたGK権田のみで、同じチームのDF安西とポルトの中島はベンチスタート。ポルトはソアレスとマレガを2トップに並べた4-4-2で、ポルティモネンセは5-4-1の守備的なフォーメーション。

自陣で5-4のブロックを作ってスペースを埋めるポルティモネンセに対し、ポルトは攻めあぐねて何とかサイド裏への飛び出しを使って崩そうとするが、13分にオリヴェイラの抜け出しからシュートも権田が素早く詰めてボールを枠内に蹴らせない。26分にもマレガのシュートが上に跳ねたところを素早く飛び出しキャッチ。35分にはクロスからソアレスのヘッドも権田の正面。

ポルティモネンセも前半の終わりにようやく攻撃、ジャクソン・マルティネスのフリーでのヘッドは枠外、40分にはVARでPKをゲットするも、キッカーのジャクソン・マルティネスが大きく外してしまってせっかくの絶好機をものに出来ない。

後半もポルトのペースが上がらず、9分にソアレスとウリベを下げて中島とゼ・ルイスを投入。中島はトップ下のポジションながら幅広く動いてボールを引き出し、ダブルタッチから2人を抜いてファールを受けたりとキレのあるプレイを見せる。

しかしポルティモネンセも中島に激しくマークを付けて消しにかかり、ポルトも焦りがあるのが徐々に攻撃がチグハグになって行く。が、後半42分に右で中島がワンツーで絡んでから、最後は左からアレックス・テレスが強烈なゴラッソ、権田も反応はしたがとても止められず。試合はそのまま1-0で勝利し、苦しい試合をモノにした。

中島の投入で明らかに試合のリズムが変わり、直接的には得点に絡んでいないが、ポルトの勝利に貢献したのは間違いない。権田もプレイは安定していて良かった、あの失点はしょうがない。そろそろ安西も試合に出てほしいね。

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