日本代表

「フォーメーションの相性は無関係、柴崎のおかげでザックジャパンが復活?」カタールW杯アジア最終予選 オマーン戦展望

DAZNでしか放送しなかったのに加え、試合内容に乏しいウノゼロの勝利という事で全く盛り上がらなかったベトナム戦、さらに明日は最大の勝負所と見られているオマーン戦なのに、これまた世間からはシカトされた状態ですが、一応展望はやってみます。 前の...
日本代表

嫌でも”ジャパンズウェイ”を信奉せざるを得ない日本人監督の憂鬱

先日のベトナム戦で、森保監督は遅れた欧州組について「すごくみんながいい顔をしていて、疲れた様子があまり見受けられませんでした」と語っていたのに、守田はあっさりそれを否定していた事実が判明しました。 「万全ではなかった」守田英正は合流が遅れた...
ワールドカップ

「次節に対戦するオマーンは中国にドロー、これは日本にとって朗報か?」カタールW杯アジア最終予選 グループB 中国-オマーン

次節に日本が対戦するオマーンは、グループ5位の中国と中立地であるUAEのシャールジャ・スタジアムで対戦。スタンドには中国のサポーターが8割ぐらい占めている感じ。 中国は中盤フラットの4-4-2フォーメーションで、オマーンは中盤ダイアモンドの...
日本代表

「長時間VARで伊東のゴラッソが取り消されるも、何とか1点を守り切って勝ち点3」カタールW杯アジア最終予選 グループB ベトナム-日本

日本に対して勝ち点6差を付けているサウジアラビアと、3差のオーストラリアが対戦した試合がスコアレスドローに終わり、日本にとっては是非とも差を詰めておかなくては試合。 日本はGK権田、DF長友、吉田、富山、山根、MF守田、遠藤、田中碧、FW南...
日本代表

「勝ち点3が必須の崖っぷち、コンディション不良と戦術無策をどう乗り切るか」カタールW杯アジア最終予選 ベトナム戦展望

また性懲りもなくやって来ましたアジア最終予選。今日はアウェイでベトナムとの対戦になりますな。 そういや明日がベトナム戦なのか。相変わらず自分の中では、「ふーん、明日すんのね」ぐらい他人事ですがw— こばやしりょーじ@ファイザーフルチン (@...
スコットランド・プレミアリーグ

「古橋は点を取っただけという事実が日本には貴重なのかも」スコットランド・プレミアリーグ第13節 ダンディーFC-セルティック

現在公式戦7連勝中のセルティックは、リーグの今節は12位中11位のダンディーFCとアウェーで対戦。スコットランドプレミア常連のダンディー・ユナイテッドと同じ街に構えるライバルチームである。 セルティックのスタメンは、ミッドウィークに行われた...
イングランド・プレミアリーグ

「エースのオーバメヤンが2点をドブに捨てるブレーキも4連勝」イングランド・プレミアリーグ第11節 アーセナル-ワトフォード

W杯予選ウィーク前最後の試合、リーグ戦7試合負け無しと好調のアーセナルはラニエリ監督が率いるワトフォードとホームで対戦。冨安はこの試合も4-2-3-1の右SBでスタメン出場。対するワトフォードは4-1-4-1のフォーメーション。 前半7分に...
ベルギー・プロリーグ

「絶好調のサンジロワーズ、三苫は大人しかったが森岡との日本人対決で圧勝」ベルギー・プロリーグ第14節 ユニオン・サンジロワーズ-シャルルロワ

現在リーグ戦4連勝中で首位を快走しているユニオン・サンジロワーズは、ホームでシャルルロワと対戦。この試合も三笘は3-1-4-2の左WBで先発、シャルルロワは3-1-4-2のフォーメーションで、森岡は最近の2トップではなく左のインサイドハーフ...
ドイツ・ブンデスリーガ

「浅野は右ウイングで先発しチームは快勝、代表への朗報になったのか?」ドイツ・ブンデスリーガ第11節 ボーフム-ホッフェンハイム

当初はベンチスタートだったが、9節フランクフルト戦から先発で起用され始めた浅野。9位のホッフェンハイム戦でも4-3-3の右ウイングとしてスタメン。対するホッフェンハイムは3-1-4-2のフォーメーション。 試合はホームのボーフムが前線から積...
ベルギー・プロリーグ

「もしかすると、三笘はあのマルセロになれるかもしれない?」ベルギー・プロリーグ第13節 ユニオン・サンジロワーズ-ゲント

2部からの昇格組ながらベルギーリーグで首位を快走しているサンジロワーズ。シーズン序盤はベンチスタートだった三笘も、今や3-1-4-2の左WBとして先発に定着、この試合もスタメンで出場。対するゲントは3-4-1-2のフォーメーション。 試合は...