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ドイツ・ブンデスリーガ

2018-2019シーズン海外組通信簿(ドイツ1部編)

ブンデスリーガ1部 U-20W杯の試合もあって飛び飛びのアップになってしまいますが、通信簿もボチボチ並行で進めていきます。2番目は、今期はちょっと日本人選手の影が薄くなってしまったブンデスリーガ1部です。 長谷部誠(フランクフルト) 7.5...
ユース代表

「宮代の2ゴールで結果的には快勝、次はグループ最強のイタリアと首位決戦」U-20W杯 グループB 日本-メキシコ

スタメンはGK若原、DFが菅原、瀬古、小林、鈴木、ボランチが齊藤未月と藤本、SHが山田康太と斉藤光毅、2トップが宮代と田川の4-4-2。対するメキシコは4-3-3のフォーメーション。 日本は所詮のエクアドル戦に比べると落ち着いた入り方をする...
ベルギー・プロリーグ

「20歳オシムヘンのスーパーゴール2発でまずはシャルルロワ先勝、森岡も地味に貢献」ベルギーリーグ・ELプレーオフ準決勝 第1レグ コルトレイク-シャルルロワ

2つのグループリーグで争われるベルギー・プレーオフ2。シント・トロイデンを破って首位通過を果たしたシャルルロワは、別のグループ首位のコルトレイクと対戦、さらにプレーオフ1の3位と決勝を戦い、勝利したチームがヨーロッパリーグ出場となる。 まず...
ユース代表

「行き当たりばったりサッカーで、南米王者相手のドローはラッキー」U-20ワールドカップ グループB 日本-エクアドル

昨晩から開幕したU-20ワールドカップ。日本の初戦はエクアドルで、スタメンはGK若原、DFが菅原、瀬古、小林、東、ボランチが齊藤未月と伊藤、SHが山田康太と郷家、2トップが斉藤光毅と田川の4-4-2。エクアドルは4-2-3-1のフォーメーシ...
日本代表

「こちらにも久保が登録、そしてボコボコ志願の若手がズラリ」コパ・アメリカ日本代表メンバー発表

昨日、キリンチャレンジカップのメンバーが発表になって、コパ・アメリカはまだ先の話かと思っていたら、翌日に発表だったんですね(笑)。 GK 川島永嗣(ストラスブール) 小島亨介(大分) 大迫敬介(広島) DF 植田直通(セルクル・ブルージュ)...
ベルギー・プロリーグ

「ビッグチャンスにパスをもらえず、鎌田にとって寂しいラストマッチ」ベルギー・プレーオフ2 第10節 シント・トロイデン-ウェステルロー

前節でヨーロッパリーグの望みが無くなってしまったせいか、ホーム最終戦ながら寂しいスタントのシント・トロイデン。ウェステルロー戦はどちらも3-1-4-2のフォーメーションで、シント・トロイデンは冨安が3バックの右、遠藤がCBの真ん中、関根が左...
日本代表

「久保が17歳で代表初選出、メンバーはコパを睨んだほぼベスト!」キリンチャレンジカップ トリニダード・トバゴ&エルサルバドル戦メンバー発表

5月末から6月にかけて、U-20W杯にトゥーロン国際大会、女子W杯、そしてコパ・アメリカと各代表の試合が目白押しですが、まず今日は6月5日にトリニダード・トバゴ代表と、9日にエルサルバドル代表と対戦するキリンチャレンジカップのメンバーが発表...
コラム・書評

2018-2019シーズン海外組通信簿(イングランド、スペイン編)

さて、ヨーロッパの2018-2019シーズンも残すところあとわずか。リーグ戦が終わった国もあるので、恒例の海外組通信簿をスタートさせたいと思います。 今期については、ロシアW杯で日本は好成績を挙げたものの、そのせいで所属クラブへの合流が遅れ...
フランス・リーグアン

「昌子は守備で孤立、残留は決めたがホームで酒井にボコられる屈辱」フランス・リーグアン第37節

トゥールーズはほぼ残留を決め、マルセイユは欧州戦の可能性が無くなり、どちらも消化試合になった状況での対戦だったが、トゥールーズのホームスタジアムはほぼ満員の賑わい。フォーメーションはどちらも4-2-3-1で、トゥールーズは昌子が右CBの位置...
トルコ・スーパーリーグ

「天王山を制して優勝を決めたガラタサライ、長友は相手のエースを消すベテランの働き」トルコ・スュペル・リグ第33節 ガラタサライ-バシャクシェヒル

トルコ・スーパーリーグも残り2試合、現在首位のガラタサライと同じ勝ち点66で2位につけるバシャクシェヒルとの直接対決。3位のベジクタシュとは勝ち点4の差があり、トルコリーグの場合は同勝ち点だと当該成績が優先されるため、先の対戦で1-1の両チ...