「あのマンチェスター・シティが”並のチーム”になる、アンフィールドという魔境」イングランド・プレミアリーグ第12節 リバプール-マンチェスター・シティ

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現在のプレミアリーグ2強、世界レベルでもトップクラス同士のビッグマッチ。どちらもフォーメーションは4-3-3で、まさにがっぷり四つの大相撲・・・になるのではないかと思っていた。

が、試合開始わずか6分でカウンターからマネがドリブルで仕掛け、ギュンドアンの雑なクリアをファビーニョがゴラッソを叩き込んでリバプールが先制すると、13分にも左からのアーリークロスがバウンドしてサラーの頭にピッタリ合って2点目。

逆にシティのほうは、セットプレイからスターリングがドフリーヘッドをあっさり外してしまうと、またFKから完全に2人が抜け出したのにボールへギリギリ届かず決定機を2回もフイにしてしまう。

この前半15分間の攻防で、ほぼ試合は決まってしまったと言って良いだろう。しかし、普段はあれだけ憎らしいほど強いシティが、まさかの弱々しさに決定力不足を露呈、これがアンフィールドの恐ろしさなのかと瞠目する。

そして後半5分にヘンダーソンのクロスからマネが合わせた3点目で、完全に試合は決まってしまった。この時も、ギュンドアンがヘンダーソンをマークに行くがあっさり振り切られ、アンヘリーニョも全く抑止力にならず、簡単にクロスを上げさせてしまった。サラーも含めて、シティ左側サイドの攻防で完敗した事が最大のポイントだったように思う。

それに比べると、リバプールはアリソン、ファン・ダイク、ファビーニョ、SBはロバートソンにアレクサンダー・アーノルドと鉄壁。さすがに終盤は集中が切れたのか、ファビーニョのセルフジャッジで一瞬足が止まったところをベルナルド・シウバに決められてしまう。

これでやっとこさシティの猛攻が始まり、また前半に引き続いてあわやPKという場面はあったが、これも主審には取ってもらえず。守備ではボロボロだったアンヘリーニョのクロスが威力を発揮、フリーでヘッドという場面などもあったのだが追加点は決まらず試合終了。

シティは今節で4位に後退。CBからコンパニが抜け、怪我人続出でフェルナンジーニョをCBで使うとアンカーがおらず、しばらくは苦悩が続きそう。つーか、いつの間にかレスター2位なのか(笑)。さすがに今期はリバプールが強すぎるので、ミラクルレスターの再現は無理だろうけど凄いよなあ。

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