「決定機を決められない、失点で気落ちの”らしくない”鹿島」J1第31節 鹿島アントラーズ-川崎フロンターレ

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ここまでJ1を連覇している川崎にとっては、3連覇の道は厳しくなってしまったとは言え、、ACLの出場権を確保する上で絶対に負けられない首位鹿島との直接対決。川崎は4-2-3-1のフォーメーションで、鹿島は伝統の4-4-2の形。

試合はJ1の上位対決らしく、どちらも非常に寄せが速くてフリーでボールを持てる場面が少なく、互いにシュートを打てない展開が続いていたが、前半10分に川崎が高い位置でボールを奪って最後は家長がシュートという場面を作る。

しかし前半の終わり頃になって大島のミスから伊藤翔のシュートと鹿島が初めての決定機を作ると、44分にレオ・シルバからのクロスに町田がヘディングで合わせたボールがゴールポストと、鹿島に流れが傾いたところで前半を終了する。

後半も6分に鹿島が土居のカットインからラストパスを受けたセルジーニョがシュートという決定機も、ゴールマウス内で車屋がかろうじてクリア。10分にもレオ・シルバのピッチを横断するクロスを永木がシュートもバーの上と、完全に鹿島のペースが続く。

が、先制したのは川崎。16分にFKから山村がニアにヘディングであっさり合わせてゴールを決めてしまう。さらに一発のロングパスから小林が抜け出し、シュートはポストに当たったが長谷川が詰めて2点目。

鹿島はセットプレイからセルジーニョのヘッドという決定機はあったが決められず、相馬のクロスから結局試合は0-2で終了、これで鹿島は3位に後退、磐田に勝利したFC東京が勝ち点3差で首位に立つ事になった。

こういう勝負どころではどんな形でもきっちり勝利していた鹿島にしては珍しく、シュートを決めきれない場面ばかりで、失点した後も気落ちした様子で「らしくない」試合だったかなと。しかしまだ鹿島には優勝のチャンスが十分残っている。ここで諦めず最後まで激しい争いを期待したいね。

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2019/11/10 | Jリーグ

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