「日本に引き分けてもオランダに勝てばオッケーという、嘘みたいなアメリカの対応」U-17ワールドカップ グループD 日本-アメリカ

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昨日の試合だしスコアレスドローという結果だったので、経過については細かく書かないが、まあ一言で示すならばアメリカに上手くしてやられてしまった試合だったのかなと。

日本が欧州王者のオランダ相手に3-0と快勝した事で、初戦にセネガルに1-4と大敗したアメリカは日本に引き分けてもオランダに勝てば決勝トーナメント進出の目が出た事で、アメリカは徹底的に日本をリスペクト、本来アメリカが得意としている4-4-2のハイプレスサッカーは捨て去り、4-1-4-1で自陣にゾーンを作って待ち受けるサッカー0を仕掛けて来た。まあフル代表だったらあり得ないアメリカの対応だよね(笑)。

前線の選手は日本のDFに対してプレスをかけずにパスコースを切るポジション取りに終始するが、日本が中盤に縦パスを入れると、すぐさまプレスをかけて体を当てに行く。体重差で負ける日本の選手は、相手の当たりにバランスを崩されてコントロールを失い、長いリーチに引っ掛けられてボールを簡単に失ってしまう。それを恐れてロングボールを蹴っても前線に収まりどころが無くて、そこで攻撃が終わってしまう。

そして攻撃では、とにかくサイドチェンジやダイレクトでのロングボールが多く、日本のプレッシャーを交わして攻撃を仕掛け、セカンドボールを狙いに行く。個人技やアイデアがあるわけではないが、全員のプレイが意思統一されているのは実にアメリカらしい。

日本は後半11分に、唐山に代えて西川を投入。西川は中盤に下がってボールを受けたり、若月とポジションを変えたりする動きでアメリカの守備にギャップを作り、ペナルティアークからのミドルなど良いリズムになるが、日本が前に重心がかかる分、一発のミスからカウンターを受けてしまう。

後半28分に畑のクロスを若月がヘッドで合わせるもアメリカのGKがスーパーセーブ、逆に39分にはCKのセカンドボールを藤田がキープミス、カウンターを受けてシュートを打たれるも何とか体で防ぎ、結局スコアレスドローで試合終了。

最終節は首位のセネガル戦。日本にとっては負けても決勝トーナメント進出の可能性が高く、おそらく森山監督はサブメンバーでローテーションをして来るはず。セネガルはアメリカほどスペースを埋めては来ないだろうし、前評判を覆すような意地のプレイを期待したい。

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2019/11/02 | ユース代表

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