UEFAヨーロッパリーグ 「長谷部とカンテの”リーグMVP級アンカー”の対戦はどちらの軍配に?」UEFAヨーロッパリーグ 準決勝 第1レグ フランクフルト-チェルシー いよいよヨーロッパリーグも準決勝、フランクフルトはプレミアリーグの強豪チェルシーと対戦。 フランクフルトのフォーメーションは3-1-4-1-1で長谷部はリベロではなくアンカーで出場、レビッチが累積警告、ハラーがまだ怪我で欠場、ヨビッチとガチ... 2019.05.04 UEFAヨーロッパリーグ
UEFAチャンピオンズ・リーグ 「神が舞い降りたメッシに四散させられたリバプール、第2戦は”人間メッシ”に賭けるしか無い」UEFAチャンピオンズリーグ 準決勝 第1レグ バルセロナ-リバプール ホームのバルサは4-3-3、中盤がヴィダル、ブスケツ、ラキティッチ、3トップがコウチーニョ、スアレス、メッシというメンバー。対するリバプールは中盤がケイタ、ファビーニョ、ミルナー、フィルミーノが欠場した3トップがマネ、ワイナルドゥム、サラー... 2019.05.03 UEFAチャンピオンズ・リーグ
ブンデスリーガニュース 「原口の落ち着くべき場所はやっぱりSBなのか」ドイツ・ブンデスリーガ第31節 ハノーファー-マインツ 10試合勝利が無く、ブンデスリーガ最下位に甘んじているハノーファー。原口は先発こそしているが、すっかり右SBとしての起用が板についてしまっている。対するマインツは中盤ダイアモンドの4-4-2という形。 前半10分、原口が上がった裏のスペース... 2019.05.02 ブンデスリーガニュース
ベルギー・プロリーグ 「今節のベストゴール間違い無しの30m独走シュートも、伊東はVARでノーゴール」ベルギー・プレーオフ1 第6節 ヘント-ゲンク 優勝プレーオフを折り返した後の第6節は、現在首位のゲンクがグループ最下位のヘントホームに乗り込んでの試合。伊東純也はこの試合も4-3-3の左ウイングで先発、ヘントは4-4-1-1のフォーメーションでスタート。 試合はアウェイのゲンクがボール... 2019.05.01 ベルギー・プロリーグ
ベルギー・プロリーグ 「関根貴大初ゴールも、遠藤以外の日本人が足を引っ張り格下のドロー」ベルギー・プレーオフ2 第6節 シント・トロイデン-ベールスホット・ヴィルレイク ベルギーのプレーオフ2も後半戦に突入、現在は2位に勝ち点2差で首位のシント・トロイデンは、5位のベールスホットとホームで対戦。シント・トロイデンのフォーメーションは3-1-4-2で、冨安が右CB、遠藤がアンカー、関根が左WB、鎌田はシラと2... 2019.04.30 ベルギー・プロリーグ
Jリーグ 「全得点に絡み、既にチームのクォリティを決める存在になっている久保」J1第9節 FC東京-松本山雅FC 現在首位と好調のFC東京は、松本山雅FCとの対戦。東京のフォーメーションは2トップが4-4-2で、ディエゴ・オリヴェイラと永井の2トップに、目の負傷で欠場していた久保は右SHで復帰した4-4-2、松本はレアンドロ・ペレイラの1トップに前田大... 2019.04.29 Jリーグ
Jリーグ 「早速柿谷をサブにしたロティーナ監督は、ユン・ジョンファンと同じ轍を踏んでしまうのか」J1第9節 セレッソ大阪-大分トリニータ ここまでリーグ14位と波に乗り切れないセレッソは、先発から柿谷とソウザを外し、1トップが都倉、2列目に清武を置いた3-4-2-1のフォーメーションに変更する。 対する大分は、J2からの昇格組ながら現在リーグ4位と絶好調で、こちらも1トップが... 2019.04.28 Jリーグ
ドイツ・ブンデスリーガ 「大迫が反撃の口火を切るゴールも、もったいないPKでブレーメンは敗戦」DFBポカール 準決勝 ブレーメン-バイエルン・ミュンヘン リーグ戦に続きバイエルンとの連戦になったポカールの準決勝、ブレーメンは大迫が先発に復帰、フォーメーションは中盤ダイアモンドの4-4-2で、大迫とラシツァの2トップに、トップ下にクルーゼが入った形。対するバイエルンは4-2-3-1で、1トップ... 2019.04.26 ドイツ・ブンデスリーガ
イングランド・プレミアリーグ 「プレミアリーグ新記録の7秒69で決めたリードを、90分間守った最後の最後で吉田は止めきれず」イングランド・プレミアリーグ第31節 ワトフォード-サウサンプトン かなりプレミアリーグ残留の芽が出てきたサウサンプトンは、今シーズンは7位と好調なワトフォードに乗り込み、31節の順延分を消化。サウサンプトンは3-4-2-1で、吉田は3バックのセンターで先発、ワトフォードは4-4-2のフォーメーションでスタ... 2019.04.25 イングランド・プレミアリーグ
ベルギー・プロリーグ 「今節は日本人選手は4人出場、最も活躍したのは緊急起用されたCBだった」ベルギー・プレーオフ2 第5節 オイペン-シント・トロイデン シント・トロイデンが首位、オイペンが最下位という状況で迎えたプレーオフ2の第5節。シント・トロイデンは3-4-2-1のフォーメーションで、冨安が右CB、遠藤が右ボランチ、関根が左WB、鎌田が右シャドーで先発。オイペンは4-4-2で豊川が2ト... 2019.04.24 ベルギー・プロリーグ