「チームは上位を撃破したが、浅野はノーゴールが継続中」ドイツ・ブンデスリーガ第13節 ボーフム-フライブルク

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浅野が先発に定着してからは、勝ち負けが五分五分で13位とそこそこ安定した成績を保っているボーフムは、現在リーグ3位と絶好調のフライブルクとホームで対戦。浅野は4-3-3の右ウイングで先発、フライブルクのフォーメーションは4-4-2。

試合はどちらも素早い攻めに特色があり、ゴール前でのシーンが多い激しい展開。浅野は13分にクロスに反応して中へ飛び込み、相手と交錯して倒れるがPKは取ってもらえず。30分にはカウンターから最後は浅野がシュートを打つも当たり損ねて大きくファーへ外してしまう。

しかしボーフムの攻撃は前線への長いボールが中心で単調、途中からほとんど基点を作れなくなり、チャンスの数自体はフライブルクのほうが上で、前半45分にはCKからシュロッターベックがダイレクトで合わせたシュートがポストをかすめる決定機。

そして後半6分に、右からのFKでフリーになっていたラインハートにヘディングを決められフライブルクが先制。しかしボーフムも、後半10分に高い位置で相手のパスをカット、パスに抜け出したポルターがコースに流し込み同点。

フライブルクは後半17分にGKと1対1になるビッグチャンスも、リーマンが片手1本でセーブ、その直後にも連続してCKからシュートを浴び、28分にも左サイドからシュートを打たれるがゴールは割らせない。

ずっと劣勢だったボーフムは、30分にカウンターから浅野が前線に走り、アーリークロスを頭に当てるがシュートのコースが甘くてGKが難なくキャッチ。しかし後半36分、カウンターからのロングボールを相手がカットするも、そのこぼれ球をセンターサークル上からパントビッチがダイレクトでシュート、これが見事に無人のゴールに決まってボーフムが勝ち越し。

ビハインドになったフライブルクは猛攻と思いきや、そこからは攻撃が雑になって決定機はなかなか作れず、ロスタイムにFKからビッグチャンスと思いきや、クロスを体に当てた選手がハンドの判定で万事休す。結局ボーフムが2-1で逃げ切る結果になった。

浅野は、まあいつもの浅野という感じ。走り回って守備をこなし、攻撃では絶え間ない飛び出しでボールを引き出し、チームの歯車として機能しているが、キープ力や個人打開力に欠けてチャンスを作る能力は明らかに足りない。今はスタメンで使ってもらっているけど、このまま結果が出なければそれもいつまで続くかな・・・それでも3ゴールの奥川より代表では優先されるんだけどね(苦笑)。

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