「冨安個人は上々のデビューだったが、10人相手に点が取れない攻撃はお寒い限り」イタリア・セリエA第1節 ヴェローナ-ボローニャ

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シント・トロイデンからボローニャに移籍して、早速開幕スタメンに名を連ねた冨安。アウェイでの初戦はセリエBから昇格してきたヴェローナが相手。ボローニャのフォーメーションは4-2-3-1で冨安は右SBで先発。対するヴェローナは3-4-2-1という形。

試合はどちらも攻守の切り替えが速い流れで始まったのだが、前半13分に右サイドをオルソリーニが飛び出したところをダビドヴィッチに倒され、一発退場&PKという厳しい判定でボローニャが先制点を奪ったのだが、その後にソリアーノやオルソリーニが何度か作ったチャンスに決められず、逆に前半37分にFKを直接決められて同点。

後半は、冨安がサイドの高い位置で基点を作る動きが増えるものの、そこから攻撃陣がどう動いてどうボールを引き出すかが統一されておらず、ボールは保持するが相手を崩せず、最後は無理やりミドルで終わってしまう繰り返し。結局ボール支配の割りにチャンスらしいチャンスは数えるほどで、そのまま1-1で試合終了。

冨安はフォーメーション上では右SBになっていたが、自陣の深いところでは3バックの右としてビルドアップの中心となり、トップ下のソリアーノが右に流れてプレイする機会が多かったので、右SHのオルソリーニとバランスを取りながら、SBとしてプレイしたり、CBや偽SBのポジションになったりしていた。

プレイ自体は非常に落ち着いていて、高さやスピードでは負けてないし、ボールへのアプローチも素早く、ボールを持って慌てる事が無い。SBでありながらタッチ数が100を超えたのを見ても分かる通り、攻撃面ではチームメイトからの信頼を完全に獲得していると言える。

ただ、攻撃陣はポジションをいろいろ変えて工夫をしてるのかもしれないが、結局ラストプレイの意思疎通が薄くて精度が低いのが気になる。1トップのパラシオはチャンスメイカーだがゴールゲッターでは無いので、周りによほど得t年力が無いと厳しい。夏のうちにまともなストライカーが欲しいところだが・・・

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