2018-2019シーズン海外組通信簿(ベルギー編)

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昨日は飲み会があって帰宅後即座に爆睡してしまったのでサッカーの試合は見られず。なので、今回がラストとなる海外組通信簿、ベルギー戦をアップします。今晩は試合結果は知ってしまったけど、トゥーロン国際のポルトガル戦を見ることにします。

 

ベルギー・リーグ

伊東純也(ゲンク) 7

ユース代表とは無縁のキャリアで国際経験に乏しく、いきなりベルギーで優勝争いをしているゲンクに電撃移籍、当初はコンディションが伴わずやっぱり難しい移籍だったかと思ったのだが、持ち前のスピードに加えて守備戦術の理解も意外と早く、シーズン最終盤でいきなり大活躍してコンゴ代表エンドンガラからスタメンの座を奪い、プレーオフでは完全なレギュラーとなって優勝とチャンピオンズリーグ出場圏獲得に貢献した。これで夏の完全移籍は確実だろう。

森岡亮太(シャルルロワ) 6

アンデルレヒトでは戦力外となって出場機会が激減、冬にシャルルロワへのレンタル移籍が決まって都落ちかと思いきや、プレーオフ2でシント・トロイデンを逆転して首位通過、ヨーロッパリーグ出場権をかけたプレーオフでは惜しくもアントワープに負けてしまったが、守備もしっかりこなしつつ技術で基点を作れるFWとして存在感を発揮。13試合で4ゴール1アシストと結果も出し、まだまだベルギーでやれる事を証明した。

遠藤航(シント・トロイデン) 6

シント・トロイデンに移籍した当初は、守備で相手に食いつき過ぎてしまい、ポジションのバランスを崩す事が多くてサブに回る事が多かったが、徐々に戦術理解度を深めていたところでアジアカップでの負傷。復帰してようやく本調子になるかと思われた最終戦でまたも負傷でチームもプレーオフ出場を逃すなど、内容は悪くなかったけど運に見放されたシーズンだった。

関根貴大(シント・トロイデン) 5.5

移籍しての初試合は完全に空回り、そこからはベンチにも入れない日々が続いたが、冬の移籍でレギュラーの選手が抜けたためチャンスが到来、プレーオフからはレギュラーを掴んで豊富な運動量で攻守に絡み、何とか存在感を出してシーズンを終える事が出来た。ただクロスやシュートの精度には難があり、キープ力やドリブルでの打開力も足りず、まだまだ課題は多い。

冨安健洋(シント・トロイデン) 7

もはやチームでも代表でも完全な主力、昨期のようなポカも減って抜群の安定感を見せ、さらに今期は右CBからのオーバーラップで攻撃にも意欲を見せるなど、まだまだ底が見えない器の大きさが何とも頼もしい。もうベルギーリーグは彼にとって物足りない場所になっているので、夏に4大リーグへのステップアップが待たれるところだ。

鎌田大地(シント・トロイデン) 6.5

全く出番が無かったフランクフルトからシント・トロイデンへと移籍するや否や、たちまちゴールを量産して一時は得点王も狙える順位まで登ったが、アジアカップに落選した頃から調子が安定しなくなり、前半戦は活発な飛び出しとフィジカルで前線の基点になっていたボリが怪我で出られなくなると、鎌田がボールに絡む回数が激減、プレーオフで少し持ち直したが尻すぼみで終わってしまった。フランクフルトに戻ってスタメンで出るほどのインテンシティは無いので、まだレンタル修行が続きそうである。

木下康介(シント・トロイデン) 4.5

前半戦はほとんど出番が無く、FWのボリが怪我で欠場した代役としてプレーオフから出場のチャンスを得たものの、2ゴールは決めたがオフ・ザ・ボールの動きに課題を露呈、期待された前線での基点役は果たせず、数試合でまたベンチ行きになってしまった。来期は何とか巻き返せるか。

豊川雄太(オイペン) 6.5

高さやフィジカルは無いけれど、豊富な運動量で相手にプレスをかけ続け、ボールを奪ったらいち早く動き出して基点を作るプレイはチームに欠かせず、オイペンのスタメンとしてすっかり定着。プレイスタイルからするとシーズン9ゴールは立派な結果である。森保監督は呼ぶ気が無いようだが、代表でも活躍しそうに見えるんだけどね。

植田直通(セルクル・ブルージュ) 6

鹿島ではガンガン前に出て相手のクサビを潰すプレイが売りだったのに、セルクル・ブルージュでは基本的にCBはステイしてあまり上がらず、バランスを取る守備のため持ち味が出せず、2月のクラブ・ブルージュ戦でWBをやらされ散々な出来に。そこからしばらく干されたが、終盤にはまたスタメンに戻り、プレーオフでは初ゴールも決めた。ギヨ監督が解任になり、また来期は1からのスタートである。

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