「後藤がリーグトップの10得点目、チームは2点ビハインドから逆転勝利」ベルギー・プロリーグ第25節 シント・トロイデン-ズルテ・ワレヘム

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他会場の結果で、試合前にプレーオフ1入りが確定したシント・トロイデンは、ホームで11位のズルテ・ワレヘムと対戦。ピッチには雪が降り積もって真っ白、グラウンダーのボールが途中で止まってしまう最悪のコンディション。

シント・トロイデンのフォーメーションは4-2-3-1で、前節と同様に1トップに後藤啓介、トップ下に伊藤涼太郎、ボランチに山本理仁、右SBに畑大雅、GKは小久保と日本人5人が先発。

試合は当然ながらロングボールが中心のサッカーになり、パスワークが持ち味のシント・トロイデンはなかなか自分たちのペースに持ち込めない流れ。そして19分に畑が自陣でのクリアを相手に拾われて折り返しからシュートを決められ、26分には浮いたクロスに対してCBムベ・ソウが入れ替わられて追加点。

しかし前半44分にPA内で後藤が抱え込まれて倒され、VARでPK+DOGSO一発レッドの判定となり、後藤が真ん中に蹴り込んでリーグトップの10ゴール目を決めて1点差。さらにロスタイム6分に山本のCKからこぼれ球をユクレラーが押し込み、同点で前半を終了する。

後半は、あからさまにズルテ・ワレヘム陣内を重点的に除雪したおかげで、前半はボールが止まってミスになっていたパスが繋がるようになるが、伊藤涼太郎も山本理仁も度重なる決定機を決められない。

ようやく後半40分、山本の高いCKをエムベソがヘディングを決めて、ディウフがGKへのブラインドになったかと思ったが、オフサイドの判定はされじシント・トロイデンが逆転、そしてそのまま試合終了。

今節は首位のユニオン・サンジロワーズがドローに終わったために、これでシント・トロイデンとは勝ち点2差。是非とも残り5試合で逆転した状態でプレーオフに入りたいところだ。

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