「佐野兄のほうは上位のライプツィヒ撃破に貢献」ドイツ・ブンデスリーガ第17節 ライプツィヒ-マインツ

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自動降格圏のザンクト・パウリとはわずか勝ち点1差の16位に位置するマインツ。しかし監督交代後は2勝1敗と調子を上げている中で、リーグ4位のライプツィヒとアウェイで対戦。佐野海舟は5-3-2のフォーメーションでアンカーとして先発。

試合の序盤は、マインツもラインを上げて高い位置からプレスを仕掛けていたが、20分を過ぎるとライプツィヒがボールを支配、ヌサ、ディオマンデの両ウイングの仕掛けからチャンスを何度も作るが決められず。ようやく40分にヌサの突破からハーダーが頭で決めてライプツィヒが先制。

しかし、前半ロスタイムにザンクト・パウリ戦でもPKを与えたラウムがまたPA内でタックルをかましてPK、アミリが決めてマインツが同点。さらに後半4分、佐野が繋いだボールから最後は途中出場のムブンバがDF3人をドリブルで翻弄してゴール、マインツが勝ち越し。

その後はライプツィヒがベタ引きのマインツを圧倒的に攻め立てるが、マインツGKバッツの好セーブもあって決定的なシュートがことごとく決まらない。そのままマインツが1点を守りきってアウェイで貴重な勝ち点3、残留確定の順位まで勝ち点1差に迫ってきた。

佐野は中盤の広いスペースを走り回ってカバーに奔走、ライプツィヒにサイドはやられても中央は破られなかった。そして低い重心で何度もボールを奪うと切り替えの速い出足で攻撃参加と、高い存在感を見せつけていた。

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