「上田綺世はオランダでは止められず、1試合4得点1PKゲットの大暴れ」オランダ・エールディビジ第15節 フェイエノールト-ズヴォレ

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リーグ2位とはいえ、首位のPSVとは勝ち点6の差を付けられているフェイエノールトは、14位のズヴォレとホームで対戦。フェイエのフォーメーションは4-2-3-1で、渡辺がCB、上田が1トップで先発。

ズヴォレは4-1-4-1の形でコンパクトな2ラインを形成、フェイエはボールは持てるが中を閉められて攻めあぐねていたが、11分に左サイドをボルジェスがえぐって突破、上田がCBから消える動きでヘディングを決めてまず1点。

そして20分には相手ラインの裏を取る動きでティンバーからのスルーパスをトラップ、DFを引き付けてから右に持ち出して加速、完全に相手を振り切ってゴール右隅に決める、ワールドクラスのシュートを決めて早くも2点目。

36分のフェイエCK時には、相手CBのマクナルティに抱え込まれて上田が倒されPKの判定。しかしここは上田が蹴らず、ティンバーにキッカーを譲っての3点目。さらに42分には左からのアーリークロスに上田がマクナルティからファーに離れる動きでフリーになり、ニアに上手くヘディングを流し込んで前半のうちにハットトリック。

そして後半11分にも、CKの場面でファーからニアに飛び込む動きでヘディングを叩き込んで、キャリア初となる1試合4得点。上田は後半25分でお役御免、サポーターのスタンディングオベーションを浴びながらベンチへ下がる。フェイエはさらに1点を追加、ズヴォレもロスタイムに間接FKから1点を返して試合終了。

もはや上田綺世は、エールディビジにいる並のDFでは全く止められなくなって来ているね。組織的に数的優位で守るチームや、バケモンCBがいるビッククラブ相手に結果を出す事がこれからの課題なのは間違いないし、それができるポテンシャルはあるはずだ。

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