「堂安は強引なドリブル突破から決勝ゴール、佐野海舟と川崎颯太のマインツを破る」ドイツ・ブンデスリーガ第10節 フランクフルト-マインツ

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現在8位のフランクフルトは、降格圏の17位に沈んでいるマインツとホームで対戦。フランクフルトの堂安は4-2-3-1の右SH、マインツの佐野海舟は3-4-2-1のボランチで先発。

試合はホームのフランクフルトがボールを支配する展開で始まるが、マインツは5バックのラインを自陣に引いてボールを跳ね返し、セカンドボールは佐野が回収しまくりで決定機を作らせず。マインツもカウンターからのクロスに選手を4人ほど飛び込ませるゴリ押しを見せるが、結局スコアは動かず後半へ突入する。

後半早々に、堂安はカットインからシュートを見せるが、ボールは相手に当たってクナウフの頭に合わず。13分には堂安の左足クロスもヘディングクリアでGKキャッチ。21分にはゲッツェを投入して2トップ気味にシフト、攻勢を強めるがゴールには至らず。

そのままスコアは動かず残り10分、コリンズから右サイドでパスを受けた堂安が、切り返しのフェイントから相手2人の中を割ってドリブル、左足でゴールのファーサイドに流し込むゴールを決めてフランクフルトが先制。

マインツは後半42分に川崎颯太を投入。ゴール前のこぼれ球をシュートする場面はあったが相手に当たる。ロスタイム4分には左から川崎がフリーでクロスもファーに流れてしまう。そのまま1-0で試合終了、フランクフルトは7位に浮上した。

フランクフルトは、佐野海舟を中心とするマインツの粘り強い守備に苦しんでいただけに、堂安のゴールは非常に価値のあるプレイだった。マインツは守備こそ良いんだけど、1トップがイ・ジェソンではボールが収まらず基点がなかなか作れない。まともなFWがいない状況では当面苦戦は必須だろう。

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