現在エールディビジで首位に立っているフェイエノールトは、かつて平山相太が在籍していた最下位のヘラクレスとアウェイで対戦。フェイエのフォーメーションは4-3-3で、上田綺世は1トップで先発。
試合はホームのヘラクレスがボール支配率で上回る立ち上がりながら、前半7分に自陣でのビルドアップでボランチのフルスティッチがコントロールミス、こぼれたボールを拾った上田がPAの外からゴール左に決めてアウェイのフェイエが先制する。
22分にも左サイドでロングボールからザウアーが抜け出して折り返すも、わずかに上田には届かずクリアされる。その後はヘラクレスがボールを保持するも、28分に左からの折り返しからスタインがシュート、これは相手に当たったがこぼれ球をハジ・ムーサが押し込んで追加点。
さらに33分、右サイドでのスローインからハジ・ムーサが細かいステップでドリブル、股間を抜く折り返しを上田がニアで合わせて3点目。さらに39分、CKの展開からボスがアーリークロス、これが相手2人に当たって上田の前にボールが転がり、難なく押し込んでハットトリック。
次節はミッドウィークにヨーロッパリーグのパナシナイコス戦、週末は2位のPSVとの直接対決が待っているため、上田は前半のみで温存交代。後半もスタイン、ハジ・ムーサらが得点を重ねて0-7の大勝で試合終了。
上田のハットトリック自体は非常に嬉しい事ではあるが、ちょっとヘラクレスの守備が酷すぎたね(笑)。今節のヨーロッパリーグでは得点出来なかったようだが、こうなると欧州戦でも結果が欲しいところだ。
