「森保ジャパンの限界、ドイツ戦の勝利を帳消しにする最悪の敗戦」カタールW杯グループE 日本-コスタリカ

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第1戦を受けて日本が勝ち点3、コスタリカが勝ち点ゼロで迎えた第2戦。日本のスタメンは5人を入れ替え、FWが上田、2列目が相馬、鎌田、堂安、ボランチが守田と遠藤、DFは長友、板倉、吉田、山根という4-2-3-1。コスタリカは4-4-2のフォーメーションでスタート。

日本は序盤こそ攻め込む場面はあったが、日本は全体的にラインがズルズル下がってしまって、相馬や堂安が低い位置に釣られて攻撃がままならないというアジア予選のリピート状態。

前半をノーゴールで折り返すと、上田と長友に代えて浅野と伊藤を投入。日本は4バックから3バックへとフォーメーションを変更。しかし相変わらずチンタラとボールを自陣で回すだけで、試合のペースは変えられず。

日本は後半17分にようやく三笘を投入するが、その三笘になかなかボールを入れる事ができず、ズルズルと時間を浪費していた後半36分に、吉田のイージーなクリアを拾われてゴールを決められてしまう。

その後も日本は、三笘からチャンスを作った場面は1度のみ、そのまま消極的な試合を最後まで貫いて試合終了、ドイツ戦の勝ち点3を全く活かせない、腰が引けたままの2試合目になってしまった。

相手が5バックでサイドを埋められてしまうと、とたんに攻め手を失ってしまうというアジア予選からの課題を、日本はまた消化できなかった。5バック対策は、とにかく素早いサイドチェンジで相手を揺さぶるしか無いのだが、日本は戦術が選手任せで形、再現性というものがないので、こんなサッカーが限界だった。

その後のスペイン対ドイツがドローで終わってしまったため、日本がグループリーグを勝ち抜くには以下のような条件になった。

ぶっちゃけ天国から地獄。ほぼ条件的にはスペインに勝つしか無くなってしまった。奇跡を2度起こす確率はゼロに近いが、決して不可能では無いはず。監督は今更どうしようもないので、選手が意地を見せてくれる事を期待したい。

 

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