「頭脳的なアシストを決めるなどノリまくっていた矢先の怪我」イタリア・セリエA第20節 サンプドリア-カリアリ

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昨日は帰宅するのが遅かったので、吉田が後半早々に怪我をしてしまったサンプドリア対カリアリの試合を途中まで観戦。吉田は4-4-2の右CBで先発出場、カリアリは3-1-4-2のフォーメーション。

試合はホームのサンプドリアが押し気味で試合を進めるが、12分に右サイドで完全にフリーで抜け出したカリアリのジョアン・ペドロにPA内まで持ち込まれ、フェイントを仕掛けるも吉田は釣られずきっちりカット、決定機を防ぐファインプレー。

すると前半18分、サンプドリアはFKを得ると、その流れで右サイドからクロス、吉田が胸でコースを変えたボールにガッビアディーニが反応してゴール、吉田の頭脳的なアシストでサンプドリアが先制する。

その後はカリアリが攻めに出るが、吉田を中心に2トップをきっちり抑え込み、サンプドリアは逆に何度かカウンターから決定機を作ったが決められず、そのまま1-0で前半を終了する。

後半4分、カリアリがゲットしたFKをクリアしようと動いたときに、吉田が太ももの裏を気にする様子を見せると、直後にピッチに倒れ込み交代。

するとその5分後には中盤でボールを奪われ、カバーが遅れて打たれたシュートはGKが止めたが、こぼれ球を押し込まれ同点。さらに25分にも、クロスのクリア後にCBのシャボーがラインを上げきれず、残っていたパヴォレッティに押し込まれ逆転。どちらも吉田がいたら防げた失点だったように思う。

サンプドリアは攻勢には出るものの、守りを固めるカリアリに対して攻めあぐね、むしろカリアリのほうがカウンターから決定機を作る有様。後半ロスタイムには、タッチライン際でボールを持った選手にカンドレーヴァがラリアットをかまし一発退場で万事休す。

吉田は大柄なカリアリの2トップを抑え込み空中戦でもほぼ完勝と、アシストだけじゃなく守備でも好調だっただけに不運な怪我。それほど重い肉離れではなく2~3週間ほどの離脱らしいが、何とかサウジ戦までには復帰してもらいたいところだ。

 

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