「注目の西川潤は黒子の働きで、桐光学園が昨年のリベンジを果たす優勝」インターハイ・男子サッカー決勝 富山第一-桐光学園

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いよいよ今週末からヨーロッパ各国のリーグ戦が本格スタート。その前に録画してありながらずっと見そびれていたインターハイ決勝の試合を観戦。

真夏の連戦を考慮して35分ハーフで行われた試合は、富山第一は5-3-2、桐光学園は3-4-2-1のフォーメーション。

ボールは桐光学園が支配し、富山第一はロングボールを蹴って2トップを走らせ、何とかイーブンボールをものにしようという攻撃で対抗する。

桐光学園のエース西川潤は1トップ下の右シャドーのポジション。厳しくマンマークされてなかなかボールを受けられないが、前半11分にはGKのポジションを見てロングシュートなど視野の広さを見せる。

しかし前半は互いに慎重な戦い方で決定機が無いまま終了、後半になると桐光学園は3バックの一角を下げてFWの所を投入、西川を2トップの位置に上げた4-4-2にフォーメーションを変更する。

これで桐光学園は富山第一の3センターの横に出来るスペースを使って基点を作り、逆に富山第一はサイドの裏のスペースに飛び出してカウンターと、試合の流れが急激にスピードアップする。

そして西川がトラップからのボレーを放つと、富山第一も2度の決定機を作るが桐光学園GK北村のファインセーブに阻まれる。

終盤はむしろ富山第一のほうが前に出て来るようになり、セカンドボールを拾ってサイドから桐光学園を攻め立てる。しかし桐光学園もロスタイムに、右サイドからのクロスに西川が飛び込むも頭にしっかりヒットせずノーゴール。

そのまま大きな動きは無く、このまま延長に持ち込まれるかに見えたロスタイム7分、富山のパスをカットした中村からパスを受けた西川が潰れた後を神田が拾い、そのまま右へ流れてドリブルシュート、これが見事に右隅に決まり、その直後に試合終了。桐光学園が昨年の決勝に敗れたリベンジを果たした。

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