「シュミット・ダニエル、仙台でのラストゲームで鹿島からの宿題をもらう」J1第19節 ベガルタ仙台-鹿島アントラーズ

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昨日はツール・ド・フランスが休養日だったので、録画しておいた仙台対鹿島の試合で、久々にサッカー観戦。

試合は立ち上がりから鹿島が仙台を圧倒、同じ4-4-2のフォーメーションだが、鹿島がポジションのバランスを保ちながら、土居が左右のスペースへ動きながらボールを引き出し、そのスペースに後ろから攻撃参加とスムーズなローテーションで攻めて来る。

仙台は守備の対応が後手に周り、何とか数的優位を作って守るために守備の人数をかけざるを得なくなり、ボールを奪っても2トップが孤立してあっという間に鹿島がボールを奪い返してしまう。

前半16分に、小池のダイレクトでの折返しをレアンドロが中で合わせて先制。さらに29分にもヘッドでネットを揺らすがオフサイド。その後は仙台が前に出て攻勢を強めるが、強引で無理な攻めが多くてなかなか決定機が作れない。

ロスタイム、右からの土居のクロスにシュミット・ダニエルが手倒れ込んで手に当てるも、そのこぼれ球をセルジーニョに押し込まれて2点目。シント・トロイデンへの移籍が決まり、仙台でのラストゲームになったシュミット・ダニエルにとっては痛いミスだった。

後半の立ち上がりも仙台がガンガンとSBが攻撃参加してサイドアタックを仕掛け、得点の匂いは感じさせたのだが、22分に鹿島のシュートをシュミット・ダニエルが反応して弾いたのだが、これもこぼれ球を押し込まれて3点目。そして土居が4点目で勝負あり。

シュート数は鹿島19に対して仙台は20と数では上回っていたが、枠内数は1対9と圧倒的、鹿島の決定力の高さが際立っているわけだが、やはり攻撃のポジショニングについての共通理解があり、「あそこに出せば誰かがいる」という確信があるため、プレイに迷いや躊躇が無い。安部、安西、鈴木優磨と抜けてしまったが、「鹿島のサッカー」がある限りは崩れる心配は無さそうだ。マスコミが騒ぎ出す事になりそうだ。

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2019/07/17 | Jリーグ

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