2018-2019シーズン海外組通信簿(フランス・トルコ編)

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昨日はDVDを返しに行ったりなんだりしている間に、試合を見る時間が無くなってしまったので、ヨーロッパリーグ決勝についてはまた明日にして、海外組通信簿の続きをやります。今回はフランスとトルコ編。

フランス・リーグアン

酒井宏樹(マルセイユ) 6.5

今期は中心選手のパイェがずっと不調で、トヴァンもそれに引っ張られて昨期ほどの活躍が出来ず、点の取れない攻撃陣が前がかりになったところをあっさりカウンターで失点というパターンが多すぎ、冬の移籍でバロテッリを獲得してカンフル剤となるも、最後は力尽きてヨーロッパリーグの出場権も逃す結果に。ただ酒井についてはチームの中でも孤軍奮闘、サポーターにとっては数少ない「喝采を受けるべき選手」だった。

昌子源(トゥールーズ) 6.5

冬の移籍、それも選手同士のコミュニケーションが必須のCBというポジションで、出番を失う可能性は高いんじゃなかと心配したが、昌子のスピードとパス能力がトゥールーズの足りないポイントにきっちり合致、3バックでも4バックでもスタメンに定着、チームも1部に無事残留と、及第点を超える結果を出した。やっぱり高さ負けする事も度々なので、そこは来期の課題だ。

川島永嗣(ストラスブール) 3.5

たまにベンチには入っていたが、ここまでシーズン未出場。最終戦に突然先発してハリルホジッチ率いるナントに無失点勝利というネタを提供してくれた。チーム自体は好調で、リーグカップも制覇してヨーロッパリーグ出場権を獲得、来期は川島の出番が出て来るかも?
 

トルコ・スーパーリーグ

長友佑都(ガラタサライ) 6

今期は、肺気胸を始めとして度々怪我に見舞われたシーズンだったが、復帰すれば即スタメンの信頼度は変わらず、攻撃よりも守備でエースキラーの持ち味を発揮して相手を封殺、最終戦もバシャクシェヒル相手に勝利して2シーズン連続の優勝とチャンピオンズリーグ出場権を獲得。2人の子を持つお父さんになり、来期も主力選手として頑張ってくれる事だろう。

香川真司(ベシクタシュ) 5

冬の移籍シーズンに鳴り物入りでトルコリーグにやって来て、初出場で2ゴールと強烈なインパクトのデビューを飾ったが、怪我明けでコンディションが上がりきらないのと、買い取りオプションの無いレンタル移籍でクラブとしても優先順位が低く、その後は試合に出ても途中出場ばかり。チームもチャンピオンズリーグ出場権を逃して来期はヨーロッパリーグと、不完全燃焼の後半戦になってしまった。来期こそは念願のスペインリーグへの移籍は果たせるんだろうか?

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