「三笘先発で7試合ぶりの勝利、残留に大きなアウェイの勝ち点3」イングランド・プレミアリーグ第27節 ブレントフォード-ブライトン

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得点力不足で6試合勝利無し、降格圏まで勝ち点7に迫ってきたブライトンは、7位と好調のブレントフォードとアウェイで対戦。三笘は4-3-3の左ウイングで先発。

試合は意外にもアウェイのブライトンがボールを保持する流れ。ブレントフォードは、相手ボールになるとスッと自陣に引いてカウンターを狙う形で、案の定ブライトンは何度か決定機を作られるが、相手のシュートミスに救われる展開。

三笘はカドゥオールが絶えず上がってサポートするので、比較的ボールをもらう回数が多い。前半20分には三笘がインナーラップから頭での折り返しに抜け出すも、シュートがヒットせずGK正面。25分にもグロスからの横パスをPA内でシュートもまた正面。

30分にミルナーのサイドチェンジを受けた三笘からカドゥオールがクロス、クロスバーに当たったボールをゴメスが決めてブライトンが先制。その後はブレントフォードが圧倒的に攻め込むが、46分に右からのクロスを交代で入ったコリンズがクリアミス、こぼれたボールをウェルベックが叩き込んで追加点。

後半も当然ブレントフォードが攻勢の流れ。ブライトンは三笘も守備に下がって4-4-2から4-5-1の形で自陣にゾーンを作って守備を固めるが、高さに勝るブレントフォードが制空権を支配、クロスやCKで何度も危ないシーンを作られる。

42分には長い飛び出しから抜け出されてGKと1対1もシュートを浮かせきれずフェルブルッヘンがキャッチ、直後にはクロスから味方に当たったボールをフェルブルッヘンが横っ飛びでファインセーブ。ロスタイム3分には三笘がサイドでヤルモリュクを振り切って倒され相手にイエロー。そして試合終了、残留に向けて大きな勝ち点3をゲットした。

三笘は、スピードこそベストの時に近いレベルにはなっているが、切り返しの鋭さやシュートの時の踏み込みはまだ安定していないなという印象。何とかW杯本番までに間に合って欲しいところ。

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