リーグフェーズ6節を経過して勝ち点7でプレーオフ圏内ギリギリの24位に位置するコペンハーゲンは、同勝ち点のナポリとホームで対戦。鈴木淳之介は4-4-2の左CBで先発。
試合は前半からアウェイのナポリが主導権を握る展開で、何とか耐えていたコペンハーゲンだったが前半35分にデラネイが後ろからスライディングをかましてしまい一発レッド。直後の39分に、CKから鈴木の前に入られたマクトミネイにヘディングを決められ失点。
10人になってからはコペンハーゲンが5-3-1にフォーメーションを変更して鈴木は3バックの左に移動。14分には自陣でパスカットした鈴木がそのままドリブルでバイタルまで持ち上がるプレイでサポーターを盛り上げる。
すると24分、鈴木が絡んだ攻撃からPA内へ持ち込んだエルユヌシが倒されPK、ラーションのキックはGKに弾かれたが、こぼれ球を押し込んでコペンハーゲンが同点。後半36分には選手交代で鈴木は何と右WBへ移動、直後のFKから鈴木がヘッドもGKがキャッチ。
そしてコペンハーゲンは後半6分間あったロスタイムも何とかしのぎ切り、1-1のドローで試合終了。鈴木は4バックと3バックのCB、右WBとポジションを代えてフル出場。まだセットプレイでの競り合いに課題はあるが、監督やチームからの信頼度は非常に高い様子で頼もしい限りである。
