「伊藤洋輝を育てたマタラッツォ監督が今度は久保を救うか」スペイン・リーガエスパニョーラ第18節 レアル・ソシエダ-アトレティコ・マドリー

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新年あけましておめでとうございます。

色々な事情が重なって、ここもすっかり更新頻度が落ちてしまっておりますが、無理せずマイペースでボチボチやっていく所存です。

さて、かつてシュツットガルト時代に遠藤を重用、伊藤洋輝を見出したマタラッツォ監督が就任しての初陣となったレアル・ソシエダ。初戦のフォーメーションは4-4-2で、オヤルサバルとゲデスの2トップ、久保は右SHで先発した。

イマノル時代のソシエダは、中盤が間延びすることが多くてプレスがちぐはぐだったが、マタラッツォはしっかり修正してコンパクトな3ラインを作り、高い位置からプレスをかけて序盤は何度か決定機を作り出した。

ただ攻撃についてはまだ手探りで、久保が対面の左SBルッジェーリに完全マンマークされていたために、なかなか味方からボールをもらえず相変わらず攻撃は左偏重、前半30分を過ぎてようやく右SBのアランブルが上がってサポートするようになってからは、久保もボールが持てて39分には2人をぶち抜いてオヤルサバルに決定的なアシストパス、44分にはルッジェーリに後ろから引っ張られて相手にイエロー。ルッジェーリは前半だけで交代させられてしまった。

後半の序盤は、失点シーンも含めて組織が乱れ、個人が抜かれたらあとはザルというソシエダらしさが出てしまったが、10分にカウンターから久保がドリブルで貯めて2人を引き付け、左足アウトサイドでファーのゲデスにパスを通し、トラップから落ち着いてゴール。

その後は監督から久保にボールを集めろとの指示があったようで、久保はシュートを3度放つ場面はあったが、いずれもアトレティコGKオブラクに止められ結局1-1のドローで試合終了。

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