「田中碧の弾丸ミドルシュートで強豪チェルシーを撃破」イングランド・プレミアリーグ第14節 リーズ-チェルシー

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現在4連敗中の19位と降格圏に沈んでいるリーズは、4位と好調のチェルシーとホームで対戦。リーズは3-1-4-2のフォーメーションで、田中碧は左のインサイドハーフで先発。対するチェルシーは4-2-3-1の形。

リーズは守備時には5-3-2の形にセット、ロングボールを前線に放り込んでセカンドボールに対してハイプレスをかける、ちょっと昔のイングランドな香りがするスタイルで攻め立て、3分に田中が折り返しからシュートを放つと、7分にはCKからニアに飛び込んだビヨルがヘディングで決めてリーズが先制。

その後はチェルシーがボールを支配するも、リーズはマンマークで粘り強く守ってカウンターでは人数をかけてゴール前に入ってくる。23分には左からの折り返しを田中がシュートもダフってしまう。42分にもチェルシーゴール前でのこぼれ球をシュートもまた左に外れる。

しかし後半43分、リーズが高い位置でボールを奪うと、攻め上がってきたボーグルからのパスを受けた田中が振り向きざまにミドルシュートをゴール右隅に突き刺し、リーズが大きな追加点、前半はそのまま2-0で折り返す。

後半6分、チェルシーはギッテンスのえぐったドリブルからネトが決めて1点差。後半22分に田中はグルエフと交代でベンチに下がる。そこからはチェルシーが立て続けにシュート、リーズとしては苦しい流れになったが、27分に自陣PA内で横パスを受けたチェルシーCBアダラビオヨが、ボールを晒したところを奪われ、GKと交錯してこぼれたボールをキャルバート=ルーウィンが押し込んで3点目。

リーズは最後まで選手の出足が衰えず、チェルシーにボールを支配されながらもイーブンボールにはどんどんリーズの選手が襲いかかって防戦一方の展開にはさせない流れ。そして6分のロスタイムもしっかり守りきって試合終了。リーズが5試合ぶりの勝利を手にした。

田中はゴール以外はそれほど目立ったプレイは無かったが、とにかく相手のCBとボランチを交互にマークしながら、マイボールになると必ず攻撃参加と運動量が凄まじかった。W杯のメンバーを目指す上でも大きな結果だったと言える。

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