「パレスは鎌田が2ゴールの起点、遠藤先発のリバプールに快勝」カラバオカップ4回戦 リバプール-クリスタル・パレス

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リバプールのホーム、アンフィールドで行われたカラバオカップの4回戦。リバプールは直前の試合から10人を変える大幅なターンオーバーで、フォーメーションは何と3-4-3を選択、遠藤が右CBで先発に復帰。パレスは5人を変えたが鎌田は3-4-2-1のボランチで先発。

試合はホームのリバプールがボールを支配するものの、パレスは5-4-1のブロックを自陣に築いてカウンター狙いの体勢。リバプールはサイドにボールは出せても中を崩す事が出来ない。23分にDFからのパントキックに抜け出したキエーザがようやくシュート。

パレスは、鎌田がアンカーの位置に下がってボールを受けて攻撃のリズムを作っている。何故か鎌田に対してはリバプールのボランチがプレスを掛けてこない。すると40分、鎌田から前線に上がっていたムニョスに浮き球のパスが通り、こぼれ球をサールが押し込んでパレスが先制する。

43分にも相手のクリアを鎌田がダイレクトでスルーパス、エンケティアに通ったがシュートまで行けず。しかし45分にまた鎌田からサールに縦パス、ピノとのワンツーでサールが抜け出しゴール、パレスが追加点を決める。

後半のリバプールはマカリスターが鎌田のように下がってゲームを作り始めるが、パレスと違って前線と呼吸が合わずになかなか良い形で縦パスが収まらない。後半23分にはリバプールがマカリスターら主力を下げて若手を投入、遠藤はボランチの位置に上がる。

しかしリバプールは後半35分に、カルディナスに裏を取られたナロが後ろから引っ張ってファール、これがDOGSOと判定されて一発レッド、これで万事休す。44分にはパレスのピノがカットインからゴールを決めてダメ押しの3点目、そのまま0-3で試合終了。

まあリバプールはメンバー的に最初から勝つ気が無かった試合だったね。遠藤はその中で孤軍奮闘、出場した選手の中ではかなりマシなほうだったが結果は残念。鎌田は2ゴールの起点として勝利の立役者と言える活躍ぶりだった。

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