「代表帰り即スタメン勝利で久保はMVP」スペイン・リーガエスパニョーラ第29節 レアル・ソシエダ-バジャドリード

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現在公式戦6試合勝利が無いレアル・ソシエダは、さらに9試合連続で勝利が無い最下位のバジャドリードとホームで対戦。ソシエダのフォーメーションはいつもの4-3-3で、3トップはオヤルサバル、セルヒオ・ゴメス、久保は代表帰りで先発出場。バジャドリードは4-2-3-1の形。

試合はホームのソシエダがボールを支配するも、バジャドリードの粘り強い守備に良い攻撃が作れず、久保も基本的に右サイドに張ってはいるが、フリーな状態でボールをもらえる形が少ない状況。12分にはセルヒオ・ゴメスのリターンを受けた久保がシュートも相手も当たる。

逆にバジャドリードがカウンターから攻めきる場面が多く、20分には連続してシュートを浴びるがソシエダGKレミロがしっかり止める。すると23分、左サイドでの展開でマリンの縦突破からクロスをオヤルサバルが上手くコースにボレーを流し込んでソシエダが先制する。

33分には久保のノールックヒールからトラオレがオーバーラップ、最後はトラオレがシュートもゴールならず。その後も何度か久保にボールが渡るが、ハビ・ロペスの粘り強い対応に遭ってなかなか決定的な仕事をさせてもらえない。そのまま1-0で前半を終了する。

後半開始2分、右サイドで久保が抜け出したところをハビ・サンチェスが後ろからタックルを仕掛けイエローカード。7分には右サイドで久保がライン際で抜け出し、パンツを引っ張られて倒されるノーファール。10分にはターンからドリブルで持ち込み右足アウトでシュートもゴール右に外れる。

ソシエダは23分、右サイドで得たFKをセルヒオ・ゴメスが左足でキック、これが誰にも当たらずそのままゴールに吸い込まれてソシエダが追加点。ここでオヤルサバルとトラオレが下がるが、久保はそのままピッチに残る。30分にはカウンターから久保が右足シュートも相手に当たる。そして36分には久保がお役御免で若手を投入。

後半ロスタイムにバジャドリードがクロスからのヘッドで1点差に追いつくが、何とかソシエダが逃げ切って2-1で試合終了、公式戦7試合ぶりの勝利を飾った。久保は、常時相手のダブルチームに遭って決定的なチャンスはもらえず得点には絡まなかったが、攻守に存在感を発揮して試合のMVPに選ばれる活躍だった。お疲れ様。

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