「冨安がようやく復活、アーセナルは優勝に望みをつなぐ完勝」イングランド・プレミアリーグ第36節 アーセナル-ボーンマス

スポンサーリンク

イングランド・プレミアリーグも残りあと3試合。1試合少ない状態で首位のアーセナルは、ホームで10位のボーンマスと対戦。アーセナルは4-3-3のフォーメーションで、冨安は左SBで先発、3トップはハヴァーツ、トロサール、サカの並び。対するボーンマスも同じ4-3-3の形。

試合はホームのアーセナルが序盤から圧倒、冨安はいつもの偽SBのポジションから、攻撃時には積極的にオーバーラップを仕掛ける場面が目立つ。14分には冨安のスルーパスからハヴァーツがシュートなど、多くのチャンスを作るがゴールまでたどり着けない。

17分には冨安がインナーラップで前線に飛び出し、パスを折り返すが相手に当たってしまう。20分にはCKからファーで冨安がヘディングも、プラス方向に飛ばずにゴールならず。23分にはウーデゴールのFKに冨安が折り返すがトーマスのシュートはバーの上。38分もクロスをハヴァーツが落としてライスがシュートも決められない。

ようやく前半42分、ウーデゴールのロングスルーパスに抜け出したハヴァーツが、ボーンマスGKトラヴァースに後ろ足を引っ掛けられてPKの判定。これをサカがGKの逆を付いて流し込み、アーセナルが先制点をゲット、そのまま前半を終了する。

後半4分にはハヴァーツのキープからサカがフリーでシュートもGKがセーブ。7分にはハヴァーツがターンからシュートもトラヴァースが片手でストップ。直後にはボーンマスが中盤でパスカットからソランケがシュートもラヤが止める。12分にはサカのクロスに冨安が折り返すも相手に当たる。

そこからしばらくはボーンマスのペース。しかし25分、アーセナルはPA前でのこぼれ球をライスが拾い、アウトでトロサールに流してGKの左を抜くシュートで追加点。29分には冨安のクリアからこぼれ球を押し込まれたかに見えたが、ラヤへのファールがあったとしてノーゴール。

37分にはマルティネッリがカウンターから抜け出し、PA内で押されるもノーファール。40分には冨安が競り合ったセメンヨの肘が当たってファール。そのFKからガブリエルがゴラッソを決めたかに見えたがオフサイド。

後半のロスタイムは8分、ボーンマスが前掛かりになる中、アーセナルも何度かカウンター。そして7分にジェズスのドリブルからPA内でパスを受けたライスが外に持ち出しシュート、これが決まってアーセナルがダメ押し、そのまま3-0で試合終了。

ボーンマスは決して弱いチームじゃないが、強力な攻撃陣を完封したアーセナルの守備力が完全に上回った内容。冨安は対面のセメンヨをほぼ完封、攻撃でも存在感を見せてようやく復調してきた感じ。何とかシティに負けてもらって優勝と行きたいところだがね~。

タイトルとURLをコピーしました