「久保がハットトリック未遂の大活躍、ソシエダが今期初勝利」スペイン・リーガエスパニョーラ第4節 レアル・ソシエダ-グラナダ

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ここまで3試合連続ドローと勝ちきれない試合が続いているレアル・ソシエダ。今節は16位のグラナダとホームで対戦。

ソシエダは久保が怪我で欠場が心配されていたがスタメンで出場、前線はオヤルサバルの1トップに、バレネチェアと久保の3トップの4-3-3、アーセナルから移籍したティアニーが左SBで早速先発。グラナダは4-4-2のフォーメーション。

試合はホームのソシエダがポゼッションで優位に立つも、グラナダはコンパクトな3ラインディフェンスを敷いて固く守り、久保には常時左SBのネヴァがマークについて自由にプレイをさせてもらえない。

しかし前半9分、そのネヴァが上がった瞬間に久保が裏に抜け出し、パスを受けてドリブルからファーを狙うと見せかけてノールックでニアに流し込む技ありゴールでソシエダが先制点をゲットする。

前半13分にも、久保がワンツーから抜け出すもGKにキャッチされる。その後もソシエダのボール支配は続くものの、久保にはダブルチームで対応され、34分にはオヤルサバルがPA内で倒れるがファールは取ってもらえず。

すると前半35分に、グラナダはCKからニアで競り合ったルノルマンの足にボールが当たってゴールに入り、グラナダが同点に追いつく。久保は41分に右サイドでボールを受けてファーにクロスも相手にクリアされる。

しかし前半44分、カウンターからトラオレのパスを受けた久保が、右サイドからPAに侵入、左足でフワリと巻いて落とす技ありのゴラッソを決めてソシエダがリード、ロスタイムにはバレネチェアがパスミスを拾ってフリーでシュートも決められず、ソシエダが1点リードで前半を終了する。

後半10分には久保が左からワンツーを狙ってPA内で倒されるもノーファール、そして14分にはニアゾーンに動いた久保がライン際からパス、ブライス・メンデスが下げたボールをスビメンディがダイレクトで決めて3点目。さらに22分、スビメンディからの縦パスをオヤルサバルがフリック、裏に抜けたバレネチェアがゴールで4点目。

そして後半31分、トラオレのクロスがDFに当たり、こぼれ球を拾った久保が折り返したボールが相手DFミキに当たりゴールイン、記録はオウンゴールでハットトリックならず。ここで久保とオヤルサバルはお役御免、サディクとチョーが入る。

その後はどちらも決定機があり、ソシエダがノーゴールでグラナダが2点を返すも、何とかソシエダは逃げ切って5-3のスコアで試合終了、久保の2ゴールで今シーズン初勝利を飾った。

久保は当然のように4試合連続のMOMを記録。彼のポテンシャルからすると、2ゴール目のようなピンポイントでのミドルはもっと増えておかしくないはずなので、これに満足せずにもっともっとゴールに対して貪欲になって欲しいね、

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