「冨安はプレミア屈指のドリブラーを撃退、そして芸術的な追加点のアシスト」イングランド・プレミアリーグ第12節 アーセナル-ニューカッスル・ユナイテッド

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前節はリバプール相手に大敗したアーセナルは、今節は一転してリーグ最下位のニューカッスルとホームで対戦。アーセナルは冨安が右SB、ウーデゴールがトップ下の4-2-3-1、ニューカッスルは4-4-2のフォーメーション。

試合は序盤からアーセナルがボールを支配し、ニューカッスルが自陣にブロックを作って守る展開が続く。21分には冨安が絡んでゴールやや右20mの地点でFKを得るが、ウーデゴールのキックはGKドゥブラフカがセーブする。

攻めあぐねるアーセナルに対して、ニューカッスルも惜しいミドルを放ってリズムを上げるが、アーセナルも32分に冨安がわずかに右へ外れたミドルシュートを放って流れを取り戻す。36分にも右45度の地点からFKを得るがゴールに繋がらず。

後半もアーセナルの遅効でジリジリした流れが続いたが、11分にワンツーから左サイドに流れたサカが角度の無いところからシュート、これが決まってようやくホームのアーセナルが先制する。

その後、サカが怪我のために下がったアクシデントはあったが、22分に冨安のダイレクトパスから抜け出したマルティネッリが、これもダイレクトで後ろからのボールをボレーで決める芸術的なシュートで追加点。

あとはアーセナルが守備を固めて受けに回り、ボールを奪ったらカウンターを仕掛ける流れで試合をコントロール。ニューカッスルはサン=マクシマンを中心に強引な攻めでゴールをこじ開けようとするが、アーセナルは落ち着いた守りで得点を与えず2-0で勝利、前節の大敗から立ち直る勝利を飾った。

冨安はプレミア屈指のドリブラー、アラン・サン=マクシマンとマッチアップする形になったが、落ち着いた対応できっちり封じ込め、終盤は冨安を避けて右サイドでプレイせざるを得なかったぐらいで、攻撃でも初アシストを記録。前節の大敗からきっちり借りを返した活躍だった。

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