ワールドカップ

「イングランドがイランを6点粉砕、驚異の19歳が先制ゴール」カタールW杯グループB イングランド-イラン

今大会優勝候補の1つであるイングランドの初戦は、西アジアの伝統国イランとの対戦。イングランドのフォーメーションは4-2-3-1で、前線は1トップがハリー・ケイン、2列目がスターリング、マウント、サカの並び。対するイランは5-4-1の守備的な...
Jリーグ

「長谷部が出場してからガンバが逆転、今回は整えられず」国際親善試合 ガンバ大阪-フランクフルト

昨晩からカタールW杯が開幕してるけど、さすがにリアタイでカタール対エクアドルの試合を観るモチベーションは無いので、録画してあったフランクフルトとガンバの親善試合を観戦。 フランクフルトの日本ツアー第2戦は、ガンバ大阪との親善試合。フランクフ...
ドイツ・ブンデスリーガ

「ブンデス2位のスタメンが何故か代表では活躍できない」ドイツ・ブンデスリーガ第15節 フライブルク-ウニオン・ベルリン

堂安がスタメンで出場し続けているのに、ヨーロッパリーグではDAZNから中継対象を外され、ブンデスリーガではスカパーから放送があったり無かったりと、何故かハブられる扱いになってしまっているフライブルク。 カタールW杯前の第15節、フライブルク...
ワールドカップ

「真の敵は暑さと過密スケジュール」カタール・ワールドカップ優勝予想

明日からいよいよ開幕するワールドカップカタール大会。優勝を占う上で一番のポイントとなりそうなのが、中東ならではの暑さと過密日程ではないかと思います。 つまり、選手層が厚くて運動量に頼らないサッカーでも勝てるチーム。その意味でやはり筆頭になる...
ワールドカップ

「コスタリカ戦のシミュレーションは案の定な内容と結果」国際親善試合 日本-カナダ

カタールW杯前の最後のテストマッチは、北中米カリブ海予選を首位通過したカナダとの対戦。日本のスタメンは、DF伊藤、谷口、板倉、酒井、ボランチ柴崎、田中碧、2列目が久保、南野、相馬の並びで、1トップが浅野の4-2-3-1。対するカナダは3ー4...
Jリーグ

「フランクフルトがまさかのハイプレスも、たった15分で電池が切れる」親善試合 浦和レッズ-フランクフルト

11/13にマインツ戦をこなした後、中2日で8時間の時差があるドイツから移動という、超ハードスケジュールとなった、フランクフルトと長谷部の古巣である浦和レッズの親善試合。 フランクフルトの遠征メンバーは、スタメン級はほとんどがW杯のメンバー...
ドイツ・ブンデスリーガ

「鎌田は貴重な攻撃の基点として機能、終盤に追いつき4位でカタールへ」ドイツ・ブンデスリーガ第15節 マインツ-フランクフルト

カタールW杯中断前最後のブンデスリーガ。4位のフランクフルトはアウェイで11位のマインツと対戦するライン・マインダービー。フランクフルトは1トップがコロ・ムアニ、シャドーがゲッツェとリンストロム、ボランチが鎌田とソウの3-4-2-1というベ...
フランス・リーグアン

「伊東が得点に絡むも回数が少なすぎ、内容からすると妥当のドロー」フランス・リーグアン第15節 モンペリエ-スタッド・ランス

最近の6試合は2勝4分と負け無しで来ている11位のスタッド・ランスは、アウェイで14位のモンペリエと対戦。モンペリエのフォーメーションは5-3-2で、スタッド・ランスは4-2-3-1、伊東純也は右SHで先発。 試合はいきなり前半1分に、右サ...
Jリーグ

「絶滅寸前の3-3-1-3で岡田サッカーを目指す熊本、J1昇格ならず」J1参入プレーオフ決定戦 京都サンガ-ロアッソ熊本

J2の3位から6位までのチームがトーナメント形式で戦い、勝ち抜けた1チームがJ1の16位と来期のJ1の座をかけて戦う一発勝負。J1側の京都サンガがホームで、J2側のロアッソ熊本がアウェイ、しかも引き分けだと京都が残留というJ1に有利なレギュ...
ドイツ・ブンデスリーガ

「まるで時計のような鎌田、先制点をアシストも超決定機を外す」ドイツ・ブンデスリーガ第14節 フランクフルト-ホッフェンハイム

チャンピオンズリーグは決勝トーナメント進出、並行してリーグも現在4位と好調を維持しているフランクフルトは、10位のホッフェンハイムをホームに迎えての対戦。 フランクフルトのフォーメーションは3-4-2-1で鎌田がボランチ、3トップはコロ・ム...