Jユース・高校選手権

「ボールを持たさせた東山、岡山学芸館のハードワークに屈する」全国高校サッカー選手権 決勝 岡山学芸館-東山

どちらも初めての決勝進出、もちろん勝てば初優勝同士のフレッシュなカードとなった、今年の高校サッカー選手権決勝。岡山学芸館は4-2-3-1のフォーメーションで、東山は4-4-2の形。 互いにハイプレスが持ち味のチームらしく、試合の序盤は相手の...
Jユース・高校選手権

「ハードワークで日本一、岡山学芸館が初の優勝を飾る」全国高校サッカー選手権 決勝 岡山学芸館-東山

どちらも初めての決勝進出、もちろん勝てば初優勝同士のフレッシュなカードとなった、今年の高校サッカー選手権決勝。岡山学芸館は4-2-3-1のフォーメーションで、東山は4-4-2の形。 互いにハイプレスが持ち味のチームらしく、試合の序盤は相手の...
Jユース・高校選手権

「東山対大津のカーボンコピーのような試合」全国高校サッカー選手権 準決勝 神村学園-岡山学芸館

高校サッカー選手権準決勝のもう1試合は、ディフェンディングチャンピオンの青森山田を準々決勝で破った神村学園と、佐野日大をPK戦の上で勝ち上がって来た岡山学芸館との対戦。神村学園は4-4-2のフォーメーションで、ボルシアMGへ入団内定の福田が...
Jユース・高校選手権

「個々の能力で劣る東山が”PK戦の技術”で勝ち抜ける」全国高校サッカー選手権 準決勝 東山-大津

鎌田大地の母校である京都の東山高校と、前回大会は準優勝だった熊本の大津高校が対戦した準決勝。東山のフォーメーションは4-4-2で、セレッソ内定の阪田は右SHで先発。大津も4-4-2のマッチアップ。 試合は東山が序盤からハイプレスを仕掛け、セ...
フランス・リーグアン

「伊東は決定機を決められずも、上位のアウェイで勝ち点1」フランス・リーグアン第17節 リール-スタッド・ランス

スティル監督が就任してからは負けなしと好調のランスは、アウェイで6位のリールと対戦。ランスは4-2-3-1で伊東はいつもの右SHでスタメン、バログンが怪我で1トップにはホルムが入っている。対するリールは3-4-2-1のフォーメーション。 試...
イングランド・プレミアリーグ

「2試合連続ゴールの三笘、チームの勢いに火をつけて大勝」イングランド・プレミアリーグ第19節 エヴァートン-ブライトン

前節はアーセナルに破れて9位のブライトンは、16位のエヴァートンとアウェイで対戦。ブライトンは1トップに18歳のファーガソンを先発起用、トップ下にはサルミエントが入り、三笘は前節に続いて左SHで先発。ボランチにはカイセドが復帰、アルゼンチン...
スペイン・リーガエスパニョーラ

「久保は先制点をほぼアシスト、CL争いライバルに快勝」スペイン・リーガエスパニョーラ第15節 レアル・ソシエダ-オサスナ

大晦日から再開したリーガ・エスパニョーラ。3位のレアル・ソシエダは勝ち点差3で7位につけているオサスナと対戦。ソシエダのフォーメーションは4-2-3-1で久保は右SHで先発。対するオサスナは3-1-4-2の形。 試合は、アウェイのオサスナが...
Jユース・高校選手権

「PK戦まで計算していた佐野日大が戦略勝ち」高校サッカー選手権 佐野日大-履正社

大阪に住んでいると地元チームの放送が優先されるもので、今回も大阪の履正社と栃木の佐野日大が対戦した高校サッカー選手権の3回戦。 佐野日大は3-4-2-1のフォーメーションだが、実質的に5-4-1の形でブロックを作る守備的な形。対する履正社は...
未分類

「三笘と冨安のプレミア日本人対決はどっちが勝利?」イングランド・プレミアリーグ第18節 ブライトン-アーセナル

現在7位と好調のブライトンが、首位のアーセナルをホームに迎えての元旦対戦。ブライトンは4-2-3-1のフォーメーションで、三笘は左SHで先発、1トップにはトロサール、2列目はセンターにララーナ、右にマーチという形、アーセナルは4-3-3で、...
戯言

蹴球 謹賀新年 2023

皆様、新年明けましておめでとうございます。 選手の酷使だと言われながらも、天皇杯決勝がない元旦は少々寂しく感じますな。 今年もダラダラとサッカーの試合を見て駄文を書き散らすブログになるかと思いますが、よろしくお付き合いいただければと思います...