「遠藤が幻のゴールも、お疲れリバプールは逆転負け」FAカップ 準々決勝 マンチェスター・ユナイテッド-リバプール

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オールド・トラッフォードで行われたFAカップ準々決勝。ホームのマンUは4-2-3-1で1トップがホイルンド、2列目がガルナチョ、ブルーノ・フェルナンデス、ラッシュフォードの並び。対するリバプールは毎度の4-3-3で。前線がヌニェス。サラー、ルイス・ディアス、遠藤がアンカーでIHがマカリスター、ソボスライ。

試合はホームのマンUが積極的にプレスを仕掛け、4分にはラッシュフォードがフリーでシュートもリバプールGKケレハーが何とかセーブ。9分にはリバプールもヌニェスのクロスにサラーがボレーもわずかにポスト右。しかし10分にガルナチョがニアゾーンからシュート、ケレハーが弾いたがマクトミネイが押し込みマンUが先制。

マンUはハイプレスをかけて来る分、DFラインの前は結構がら空きなのだが、サイドに振る攻撃ばかりで跳ね返されるパターンが多い。35分には互いに決定的なシュートも両GKがしっかりセーブ。37分にはサラーの折り返しを遠藤が流し込んだが惜しくもオフサイド。

しかし45分にクアンサーがドリブルで持ち込み、ヌニェスの折り返しをマカリスターがシュート、これが足に当たってコースが変わりゴールイン、リバプールが同点に追いつくと、ロスタイムにスローインからヌニェスがシュート、オナナの弾いたボールをサラーが押し込み逆転。

後半は序盤から両チームともに縦へ早い展開が続く。18分にはPA内で受けたヌニェスがフェイントからシュートもオナナがセーブ。26分にはマンUはアントニー、マグワイア、リバプールはソボスライに代えてエリオット、32分にはサラーが下がってガクポが入る。

そして後半43分、PA内の混戦で遠藤が対応したのだがアントニーがうまくターンから流し込みマンUが同点。その勢いでマンUがロスタイムにリバプールを攻め立て、4分にはラッシュフォードが抜け出してGKと1対1になるがシュートを右に外し、試合は延長戦に突入。

延長に入ってもリバプールが押される展開が続いたが、前半15分にリバプールのスローインからエリオットがミドル、これがまたエリクセンの足に当たって左隅に決まり、リバプールが一歩リードする。しかしマンUも、ヌニェスのパスミスからラッシュフォードに決められまた同点。

そして後半16分、リバプールのCKから遠藤とエリオットが交錯してエリオットがミス、そこからのカウンターをディアロに決められ逆転。ディアロはユニフォームを脱いで2枚目のイエローで退場、しかし試合はそのまま4-3で試合終了。リバプールは3冠の夢は潰える事になった。

マンUの交代策が当たったのに対し、リバプールはサラーが不調、交代で入ったガクポがブレーキ、延長では疲れで失点に直結するミスを連発と、中7日のマンUに比べてELから中2日のリバプールはコンディションの低下が明らかだった。遠藤も通常なら刈り取れる場面で相手にボールが渡るなど、踏ん張りきれないシーンが目立ってたね。北朝鮮戦までまた中3日だけど、何とか頑張ってほしいところ。

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