「エメリ監督、あえて三笘を捨てた戦略で大勝利」イングランド・プレミアリーグ第7節 アストン・ヴィラ-ブライトン

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ブライトンはカラバオカップでの敗退を受けてのリーグ戦。ブライトンは怪我で欠場のダンクに代わって、ヒンシェルウッドがボランチに入り、1トップがファーガソン、2列目が三笘、ウェルベック、マーチの並びになった4-2-3-1。アストン・ヴィラは4-4-2のフォーメーション。

試合はホームのアストン・ヴィラがハイプレスをかけて圧力を見せるが、ブライトンも6分に浮き球のパスをエストゥピニャンが上手いトラップからシュートもアストン・ヴィラGKマルティネスにセーブされる。

前半14分、右サイドのキャッシュがサイドへ飛び出し、三笘がカバーに入ったが間に合わず、折返しをワトキンスに押し込まれてアストン・ヴィラが先制する。さらに21分、フェルトマンのポストリターンが相手に渡ってしまい、カウンターからまたワトキンスが決めて追加点。さらに26分、カウンターから連続攻撃で最後はエストゥピニャンに当たってゴールイン。

ブライトンは29分にギルモアの折返しからマーチがフリーでヘッドも枠外。その後もアストン・ヴィラはサイドを捨てても徹底的に中でのプレスを仕掛けてブライトンのビルドアップを壊しにかかる。前半ロスタイムに三笘がダイレクトでシュートも右に大きく外れてしまう。

後半からブライトンはウェルベック、ファーガソン、エストゥピニャンを下げて、アンス・ファティ、ジョアン・ペドロ、ランプティの3人を投入。すると後半5分、FKのりスタートから三笘が繋いでジョアン・ペドロが折り返し、アンス・ファティが押し込みブライトンでの初ゴール。

15分には三笘がもらったFKから、三笘がヘッドで折り返すも中と合わずにゴールならず。17分にはマーチに代えてアディングラが入る。その後はブライトンがペースを握るも、21分にギルモアのキープミスからカウンター、ワトキンスのシュートはDFに当たってハットトリック。これで勝負は決まってしまった。

後半24分には三笘が強引に縦突破からシュートも枠外。33分には三笘がダイレクトでシュートが相手の腕に当たったように見えたがノーファール、逆に40分にまたカウンターからラムジーが5点目、最後はとどめの6点目を食らって惨敗。

これまでのブライトンは、相手が三笘に2人を付けて中盤が薄くなったところでビルドアップ、マーチのサイドに展開して攻める形だったのだが、エメリ監督は三笘にはキャッシュだけを当て、中盤のビルドアップを徹底的に狙い、ハーフカウンターから得点を重ねた。ブライトンはグロス欠場で18歳のヒンシェルウッド起用が完全に裏目へと出た。三笘も出来は悪かったし、次に切り替えるしか無いね。

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