「板倉が孤軍奮闘も失点関与、攻撃の援護なく未勝利」ドイツ・ブンデスリーガ第5節 ボルシアMG-ライプツィヒ

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ここまでリーグ戦は4試合で勝ち点2の失点12と守備が崩壊気味のボルシアMG。今節はホームで4位のライプツィヒと対戦。ボルシアMGのフォーメーションは3-1-4-2で板倉は3バックのセンターで先発。ライプツィヒは4-4-2の形。

試合はややアウェイのライプツィヒがボールを保持する流れで始まるが、板倉はDFラインを高く保って主導権を握らせない。18分にDFラインの裏を取られたが何とかカバーして失点には至らず。

前半22分にPA正面すぐ外でFKのチャンスを得るが、ヴァイグルのキックは壁に当たって外れる。25分にはFKからの相手クリアを板倉が防いでファールをもらう。その後はボルシアMGがラインを上げられなくなり、ライプツィヒの攻勢が続いて43分にはファビオ・カルバーリョにシュートを打たれるが、GKニコラスが横っ飛びでファインセーブする。

後半もライプツィヒがボールを支配、ボルシアMGはボールを奪っても中盤で攻撃が組み立てられず苦しい展開が続く。13分には板倉の攻め上がりから良い形を作るが、結局途中で止められる。18分にはボルシアMGがカウンターからライツがヘディングもGKが触ってバーの上。

すると後半30分、ライプツィヒが中盤でパスカット、板倉が上がったスペースにヴェルナーが飛び込み、角度のないところからゴールを決めてライプツィヒが先制する。ボルシアMGも39分にようやく右サイドからフリーでクロスも、ハックのヘディングはバーの上。

後半44分にはCKからファーで板倉がシュートの場面を作るが、その前のシーンでファールと判定される。ロスタイムには板倉がしびれを切らしてドリブルで攻め上がり、シュートを放つが枠外。5分にはエングムがミドルもまたバーの上。そのまま試合は0-1で終了、ボルシアMGの未勝利は5試合連続となった。

板倉は失点の原因となる不用意な上がりはあったが、このチームの問題はとにかく攻撃。久保のように、ボールを集めれば前に運べる選手がおらず、誰もマークを剥がせないので攻めきる前に相手が戻ってしまう。ここを何とかしないと残留争いは免れないだろう。

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