「”王様”久保のゴラッソでチームをチャンピオンズリーグに導く」スペイン・リーガエスパニョーラ第36節 レアル・ソシエダ-アルメリア

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リーグ残り4試合で、5位のビジャレアルと勝ち点5差でCL出場権内の4位に付けているレアル・ソシエダは、14位のアルメリアとホームで対戦。ソシエダのフォーメーションは4-3-3で、1トップがカルロス・フェルナンデス、ウイングがオヤルサバルと久保、ダビド・シルバが右IHとして先発復帰。対するアルメリアは4-2-3-1の形。

試合は序盤こそ相手のペースになるが、6分には久保が右サイドからゴールライン際をえぐって折返し、87分には左からのクロスに久保と入れ替わってフリーになったカルロス・フェルナンデスがヘディングとソシエダもチャンスを作る。

その後はアルメリアが4-4-2の3ラインブロックを自陣に固め、久保は常時相手の左SBアキエメのマークを受け、それでも久保自身はライン間でボールを受けたりカットインでボールを繋ぐが、そこから先へと展開していけない。さらに10分にはシルバが故障で交代してしまう。

前半25分、右サイドでボールを受けた久保がカットインからニアにシュートもGKが弾き、ついでにオフサイド。しかし36分、アルメリアはFWのスアレスがルノルマンのスネを足裏で蹴ったというVAR判定で一発レッド、10人でのプレイを強いられる。

41分には久保が落としてゴロサベルがダイレクトクロス、こぼれ球をカルロス・フェルナンデスが飛び込むがゴールには入れられず。前半ロスタイムにもカルロス・フェルナンデスがオーバーヘッドも枠には飛ばず。

このままスコアレスで終わるかと思われたロスタイム4分、相手のクリアを拾って右サイドに張っていた久保にパス、久保はカットインから中へドリブル、キックフェイントで相手の足を止めてからファーに巻くゴラッソな左足シュートを決め、ソシエダが先制点をゲットする。

後半3分、GKレミロからのロングボールを久保が絶妙なトラップでPAへ前進、しかしオヤルサバルからのリターンが弱くて相手にカットされる。アルメリアは序盤こそ前に出てきたが、その後はまた守備固め。14分にはサイドチェンジを受けた久保がももトラップからアキエメを股抜きするがカバーに遭ってCK。

17分には相手のクリアを拾った久保がワンツーから抜け出し、シュート性のグラウンダーを放つがわずかにファーへ外れる。22分には久保がライン際でドリブル、メリーノからチャンスを作る。後半43分には久保がドリブル、ライン際からリターンもフリーのバレネチェアが決められない。そして1-0で試合終了。

これでソシエダとビジャレアルの差は勝ち点5。残り2試合がアウェイアトレティコ戦、ホームセビージャ戦で、あと1勝でチャンピオンズリーグ出場権が決まる。シルバは欠場が濃厚だが、もうソシエダは完全に久保が攻撃の王様として君臨するチームになっている。是非、残り2試合で結果を出してシーズン二桁ゴールとCL出場で締めくくっていただきたい。

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