「フランクフルトがまさかのハイプレスも、たった15分で電池が切れる」親善試合 浦和レッズ-フランクフルト

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11/13にマインツ戦をこなした後、中2日で8時間の時差があるドイツから移動という、超ハードスケジュールとなった、フランクフルトと長谷部の古巣である浦和レッズの親善試合。

フランクフルトの遠征メンバーは、スタメン級はほとんどがW杯のメンバーに選ばれ、コロ・ムアニがフランス代表からエンクンクが怪我のために欠場、急遽日本から呼び出されてしまい、残ったのはエビンベと長谷部ぐらいで、2人共ベンチスタート。

浦和のスタメンは1トップがユンカー、2列目がシャルク、江坂、松崎、ボランチが平野と安居、DFが馬渡、知念、岩波、宮本、GKが牲川と、こちらは1.5軍クラスのスタメンを揃えて来た。

フランクフルトはゆったり試合に入るのかと思いきや、初っ端からかなりのハイプレスを仕掛けてきて、早い寄せで高い位置でボールを奪うと、前半11分までに3本のシュートを放つ勢いを見せる。浦和は12分にアーリークロスのこぼれ球を平野がシュートもバーの上。

そこからいきなりフランクフルトの足が止まり、16分には松崎のスルーパスに抜け出した馬渡がシュートもクロスバー。しかし19分に相手のミスを拾った浦和は、江坂からユンカーにスルーパス、これを冷静にファーへ流し込み先制点。さらに浦和はフランクフルトを押し込んだ流れから、ユンカーがPA内でボールを動かしシュートを決めて2点目。

後半からフランクフルトは一気に9人交代、浦和も8人が交代してスタート。フランクフルトは前半と同様に、序盤はハイプレスを仕掛けてまたペースを握ると、CKのこぼれ球を16歳のアラウィがダイレクトボレーを流し込み1点差。しかし5分には浦和がCKのこぼれ球をファーで受けたショルツが冷静に決めてまた2点差に広がる。

そして後半29分に万雷の拍手を受けながら長谷部がボランチで交代出場。そこからアラウィのシュートチャンスはあったが、32分にDFの無理なパスからカウンターを喰らい、最後は松尾に決められ4点目。

フランクフルトは35分に、サイドチェンジからの攻撃で最後はアウシがシュートもGK西川がファインセーブ。しかし直後にモーベルグがボールを奪われ、レンツのクロスにフェリがヘディングを決めて2点目。

41分には松尾のミドルがクロスバー、後半ロスタイムにはレンツのシュートに、長谷部のミドルというシーンは作ったが、いずれも得点には繋がらずそのまま4-2で試合終了。

フランクフルトが最初からエンジン全開で出て来て、さすが若手中心で編成しただけはあるなと思ったら、わずか15分で電池切れ(笑)。そこからはスペース出来まくりで浦和が好き放題やっちゃったかんという感じ。まあ長谷部の凱旋がメインだから試合は付け足しですかね~。

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