「古橋は点を取っただけという事実が日本には貴重なのかも」スコットランド・プレミアリーグ第13節 ダンディーFC-セルティック

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現在公式戦7連勝中のセルティックは、リーグの今節は12位中11位のダンディーFCとアウェーで対戦。スコットランドプレミア常連のダンディー・ユナイテッドと同じ街に構えるライバルチームである。

セルティックのスタメンは、ミッドウィークに行われたヨーロッパリーグ・フェレンツバロシュ戦と同じスタメン。古橋は4-2-3-1の1トップでこの試合も先発した。対するダンディーは5-4-1の守備的フォーメーション。

いきなり試合開始1分で、ダンディーのサポーターがボールのようなものを大量にピッチへ投げ込み中断。幸いにも大きく荒れずに復帰、当然のようにセルティックがボールを支配する流れになり、8分にはCKの流れから右SBラルストンがミドル、これが相手とポストに当たって跳ね返り、こぼれ球をジョタが押し込みセルティックが先制。

守備を固めるダンディーに対してボールを触れなかった古橋も、15分にようやくクロスからヘッドもニアに外れる。しかし19分にオーバーラップしたラルストンからのクロスにニアで合わせた古橋が頭で流し込んで2点目。しかし前半23分にはダンディーもクロスからゴールを決めて1点差。

セルティックはさらに前半32分にCKからカーター=ヴィッカースがフリーでヘッドも、ダンディーGKレグズディンスが腕に当てて決定機を防ぐ。前半41分にはセルティックのCKから古橋がファーで一瞬フリーになったが、中途半端なボレーはバーの上。

後半早々にも、セルティックは高い位置でボールを奪うと右SBのラルストンがクロス、ファーから中へ飛び込んだジョタが相手と競り合いながら足で合わせて3点目をゲット。すると5分に左サイドをジョタがワンツーで抜け出し、折返しを待ち構えていた古橋がニアサイドにゴールを決めて4点目。

そこからはセルティックが延々とボール回し、古橋はしびれを切らして中盤に下がってボールを受けて動き直すもボールは出て来ず。後半11分には相手DFと押し合って手が顔に入って倒れる。そして16分に古橋は交代で下がる。

ダンディーは後半22分に、スローインからのアーリークロスに攻撃参加したCBアシュクロフトがヘディングを決めて2点差に迫る。そこからしばらくダンディーのペースになるが、それも長く続かずセルティックが試合をコントロール、そのまま4-2で試合終了。

古橋については、ぶっちゃけ点を取っただけ(笑)。でも、ボールが来ないとうろちょろしてシュート以外の仕事に精を出したがる日本のFWにあって、シュートチャンスまでひたすら辛抱できる選手というのはある意味代表にとっては貴重なのかも知れない。是非、アジア予選でもゴールを決めてもらいたいね。

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