コラム・書評

ブータン サッカー少女の夢

昨日は飲み会があったので試合を見るのはパス、たまたまサッカー関連で番組表を検索していて見つけた「ブータン サッカー少女の夢」というドキュメンタリーを見ておりました。 以下あらすじ。 普段は田舎の雑貨屋で噛みタバコを作るなど店番をしている少女...
イタリア・セリエA

「上下動と1対2でヘロヘロ、失点につながるクロスを上げられた冨安」イタリア・セリエA第20節 ボローニャ-ヴェローナ

相変わらず勝ちきれない試合が続いているボローニャは、現在10位と好調のヴェローナをホームに迎えての試合。冨安はいつものように右SBで先発だったが、前節で決定機を外しまくったエースのパラシオは控え、1トップはサンタンデールが入った。 ヴェロー...
未分類

「ウィンターブレイクで別チームに変貌したシント・トロイデン」ベルギー・プロリーグ第22節 シント・トロイデン-コルトライク

年明けからミロス・コスティッチ新監督による体制がスタートしたシント・トロイデン。ウィンターブレイク明けの一戦は、順位としてはすぐ下の12位につけているコルトライクとの対戦。 シント・トロイデンはシュミット・ダニエルが怪我のため欠場、本来の正...
五輪代表

アジアの誤審に「拡大解釈」というお墨付きを与えてしまったVAR

昨日のAFC U-23選手権、タイ対サウジアラビアは0-1でタイが敗れ、西野監督の五輪出場という夢は潰えてしまったわけですが、決勝点となったPKの判定でまた物議を醸しているようです。 タイ対サウジアラビア負けたら東京オリンピック出場ができな...
イタリア・セリエA

「マシンガンのような縦パスを連発、冨安の加入で五輪代表は変貌する?」イタリア・セリエA第19節 トリノ-ボローニャ

前節はアウェイでローマ相手にベロッティの2ゴールで勝利したトリノは、ホームでボローニャとの対戦。トリノのマッつァーリ監督は、レッジーナで中村、インテルで長友を率いた事がある馴染みのある監督。冨安はいつものように4-3-3の右SBで先発。 ど...
五輪代表

「森保ジャパンの生贄に捧げられてしまった哀れな国内組」AFC U-23選手権 グループB 日本-カタール

既に決勝トーナメントへの道が絶たれている消化試合の日本は、カタールのフォーメーションは5-3-2で、日本はGK大迫、DF橋岡、立田、町田、WB杉岡、相馬、ボランチ田中駿、田中碧、シャドー旗手、食野、1トップ小川の3-4-2-1。 試合は序盤...
ポルトガル・プリメイラリーガ

「チームに貢献もシュートが決まらない中島、怪我を機会に調子を取り戻せるか」ポルトガル・プリメイラリーガ第16節 モレイレンセ-ポルト

ベンフィカに勝ち点4差で食らいついているポルトは、13位のモレイレンセとアウェイで対戦。今節は既にベンフィカが勝利して暫定で勝ち点7差なので、是が非でも負けられない試合。モレイレンセのフォーメーションは4-4-2で、ポルトは前節に引き続き中...
Jユース・高校選手権

「プレミア王者がまさかの大逆転負け、24年ぶりにサッカー王国が復活!」高校サッカー選手権 決勝 青森山田-静岡学園

今年の高校サッカー選手権・決勝のカードは、ディフェンディングチャンピオンの青森山田に伝統の静岡県勢、静岡学園が挑む形になった。フォーメーションは、青森山田がいつもの4-2-3-1で、静岡学園は4-1-4-1でマッチアップする形でスタート。 ...
五輪代表

「2連敗で勝ち点ゼロ、大会史上初のグループリーグ敗退決定! 森保監督はこれでも続投?」AFC U-23選手権 グループB 日本-シリア

先の試合でサウジとカタールが引き分けたため、日本はこの試合で勝たないと自力突破が消滅する崖っぷち。スタメンはGK大迫、DF町田、渡辺、岡崎、MF相馬、松本、齊藤未月、橋岡、シャドーが食野、森島、1トップが上田という布陣。シリアは4-4-1-...
Jユース・高校選手権

「王者に対して帝京長岡の大健闘、高校サッカーの裾野の広さを痛感」高校選手権 準決勝 青森山田-帝京長岡

高校選手権の準決勝第1試合は、ディフェンディングチャンピオンの青森山田と、新潟県勢として初のベスト4に進出した帝京長岡との対戦。フォーメーションは青森山田がいつもの4-2-3-1で、帝京長岡は基本が3-1-4-2だが、アンカーがDFラインに...
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