「シント・トロイデンは日本人選手6人で快勝、CL入りも視界に」ベルギー・プロリーグ第24節 ウェステルロー-シント・トロイデン

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現在リーグ2位で絶好調のシント・トロイデンは、アウェイでウェステルローと対戦。

シント・トロイデンのフォーメーションは4-2-3-1で、1トップに後藤啓介、トップ下に伊藤涼太郎、ボランチに山本理仁、右SBに畑大雅、GKは小久保と日本人5人が先発、ウェステルローのトップ下には坂本一彩が先発。

10分に伊藤涼太郎のCKを谷口がヘッドでファーへ流し、山本理仁が冷静にゴールへ流し込んで先制。その後はホームのウェステルローが反撃に出るが、相手のシュートは小久保がしっかり止めて失点を許さない。

すると30分にまたCKからニアで谷口がコースを変えて今度はシサコが押し込むという、1点目と完全に同じ形で追加点。そして42分には相手のバックパスをGKがクリアしたボールを詰めた後藤がカット、こぼれ球を山本理仁が押し込んで3点目。

後半は一進一退、どちらにも決定機が何度かありながら決められず。23分には右SHに松澤投入、32分にターンからドリブル突破しようとしたところでウレガに倒され、2枚目のイエローで退場誘発。

さらに37分、右サイドをパスで崩してセバウィのロングスルーパスに抜け出した後藤がゴール、いったんはオフサイドと判定されるがVARで得点が認められ4点目。これで完全に勝負あり。

ベルギーリーグは、守備がルーズで攻撃は選手の個人能力頼みというチームが多いけど、シント・トロイデンは谷口がコンパクトなラインコントロールを行い、日本人を筆頭に攻撃陣が攻守にハードワークという、ベルギーでは完全に異質のチームを作り上げているのが強みなんだろう。

残り5試合でレギュラーシーズンが終わり、その後はCL入りをかけてのプレーオフ1が行われる。首位のサンジロワーズとは勝ち点4差、プレーオフでは勝ち点を半分にしてからのスタートとなるので、もうちょっと差を詰めておきたいところだね。

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