本日の16時から行われた、2026年北中米ワールドカップ・アジア最終予選組み合わせ抽選会。ドロワーとして日本の岡崎慎司氏、イランのマハダビキア氏が登壇、しかしマハダビキアも太って普通のビジネスマンになってましたね(笑)。
ポット2までのドローが終わった時点ではグループAが死の組っぽかったし、Bは相手が全部中東ってのも嫌だったので、ポット1の抽選は少し緊張しましたが、岡ちゃんはしっかりグループCを引いてくれましたね。
𝙏𝙝𝙚 𝙟𝙤𝙪𝙧𝙣𝙚𝙮 𝙩𝙤 #FIFAWorldCup 𝙞𝙣𝙩𝙚𝙣𝙨𝙞𝙛𝙞𝙚𝙨!#AsianQualifiers Round 3 begins on September 5! pic.twitter.com/m8ll6z1Yi5
— #AsianCup2023 (@afcasiancup) June 27, 2024
つーか、またオージー(5大会連続)、サウジ(3大会連続)、バーレーンかよという感じですが。ポット2と3に最強国が並んだのは確かですが、どちらも攻撃的なサッカーをして来るので日本にとっては相性が悪くない相手ですからね。
他国の反応を見ると、グループCが死の組呼ばわりされていますが、そりゃ6大会連続出場中の日本が入ったグループは他国にしてみたら自動的に死のグループになりますからね。
そして3次予選の日程も自動的に決定しています。
🇯🇵 Japan’s fixtures in FIFA World Cup qualification Round 3 #WCQ #AsianQualifiers https://t.co/UjP9wNW8Qj pic.twitter.com/i56VuqTzpT
— Footy Rankings (@FootyRankings) June 27, 2024
初戦は9月5日に日本ホームで中国戦。2~3戦目のバーレーン、サウジのアウェイ戦でしっかり勝ち点を奪って勢いに乗りたいところですな。