「板倉と吉田の代表CB対決は1-1の痛み分け」ドイツ・ブンデスリーガ第2節 シャルケ-ボルシアMG

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今期から1部に復帰したシャルケのホーム開幕戦は、板倉が所属するボルシアMGとの対戦。シャルケのフォーメーションは4-4-2で、吉田はCBの一角で先発。対するボルシアMGは4-2-3-1で、板倉もCBで先発した。

試合はホームのシャルケがまずペースを握る。ボルシアMGは板倉が前節同様に無難なプレイが多いのに対し、吉田は他のDFよりもポジションを高く上げ、チームにハイプレスの意識付けをしている様子。

シャルケは前半12分までに2度ほどハーフカウンターから惜しい形を作ると、15分には左からのクロスにビュルターが中で合わせる決定機。ボルシアMGは17分にワンツーからコネが初めてのシュートチャンス。21分にも板倉、コネと繋いで最期はノイハウスがミドルシュートもGKがキャッチ。

すると前半28分、ボルシアMGのベンセバイニからのパスにテュラムが抜け出しシュートも枠を捉えられず。逆にシャルケは、その直後にカウンターでセンターサークル付近からサラサールがドリブル、コネのスライディングを交わしてのミドルシュートが決まり、ホームのシャルケが先制する。

後半、ボルシアMGはより早いタイミングで前線にボールを送る攻撃でリズムを作る。これまで無かった板倉の縦パスも出るようになる。17分には右からのクロスにデュラムが合わせるも、これはGK正面でキャッチ。19分にもベンセバイニのクロスにテュラムがシュートもバーの上。

ボルシアMGは後半27分、テュラムのヒールパスに吉田が釣られてしまい、ラストパスを受けたホフマンがクラールのカバーを振り切ってシュート、これが決まってボルシアMGが同点に追いつく。

後半32分にはコネのシュート、直後のCKからベンセバイニがヘッドとボルシアMGの猛攻が続き、33分にはCKからの浮き球をシャルケGKシュヴォロウがキャッチしそこね、テュラムに押し込まれてボルシアMGが逆転。

その後も板倉が相手陣内までドリブルで持ち上がるなどボルシアMGの流れが続いたが、後半45分にシャルケのFKに飛び込んだヘアマンの手にボールが当たったとのVAR判定でシャルケにPKが与えられ、これをビュルターがきっちり決めて同点、そして試合終了。

板倉は前節同様に前半はリスクオフのプレイが多かったが、後半は持ち味の縦パス、攻撃参加が見られて存在感を発揮していた。吉田もラインを高く揚げて統率、ホームらしい攻撃的な姿勢を演出していた。それだけに1失点目の集中力欠如はもったいなかったね。

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