「チームはホームで難敵に快勝、板倉は1アシストも全体的に無難なプレイ」ドイツ・ブンデスリーガ第1節 ボルシアMG-ホッフェンハイム

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シャルケから板倉が加入したボルシアMGの開幕戦は、昨シーズン9位のホッフェンハイムとホームで対戦。ボルシアMGのフォーメーションは4-3-3で、板倉はCBで先発。対するホッフェンハイムは3-1-4-2という形。

ホッフェンハイムといえばハイプレスが代名詞で、CBの板倉にも相手FWが追い回して来るが、ボルシアMGはGKのゾマーが3バックのセンターのようなポジションを取ってビルドアップに参加、相手のプレスを交わしている。

どちらも激しい当たりで荒れ始めた試合は、前半20分にホッフェンハイムのCBポッシュが早速2枚目のイエローで退場、10人になってしまったホッフェンハイムは、5-3-1の形にフォーメーションを変更する。

しかしホッフェンハイムは前半25分、カウンターから右サイドを使われ、SBのベンセバイニがスライディングをするがあっさり交わされ、折り返しをクラマリッチが横パス、ダイレクトでスコフに決められ、10人のホッフェンハイムが先制する。

当然、ホッフェンハイムのハイプレスは無くなり、板倉はマイボール時にセンターラインより前に出てボールを持つシーンが多くなる。ボルシアMGが押し込みチャンスは作るが決められず、逆にホッフェンハイムがカウンターからあわや決定機という嫌な流れが続く。

すると前半42分に右からホフマンのCKを、ファーにいた板倉が折り返し、それを中にいたベンセバイニが見事なオーバーヘッドシュートを決めて同点、板倉はボルシアMGでの初アシストとなった。

後半3分、ホッフェンハイムはカウンターから絶好のチャンス、しかし相手がシュートに手間取っている間に板倉が詰めてボールをカット、そこからボルシアMGはクロスバーに当たったシュートまで持っていく。

その後も攻めはするけどゴールが割れないボルシアMGだったが、後半26分にFWのテュラムがスルーパスに反応、ゴール右に流し込みようやく勝ち越し点を挙げる。33分のカウンターからプレアのシュートはホッフェンハイムGKバウマンの手に当たってわずかにゴールを外れて決まらない。

が、その直後のCKからプレアが前線に浮いたパス、これをエルヴェディがうまく足元に収めて角度のないところからシュートを決めて3点目、これでさすがにホッフェンハイムも反撃の勢いがストップ、あとはボルシアMGが試合をコントロールしてそのまま3-1で試合終了、順調なスタートを切った。

板倉はアシストは決めたが、全体的には初戦というのもあってか良くも悪くも無理せず無難なプレイに終始。DF同士の連携が取れていなくてちょっと危ないシーンも散見。まあひとまず勝ったから良し。彼らしい攻撃参加や鋭い縦パスはこれからに期待だね。

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