「堂安はポカールに続いて2ゴール目、アウェイでの快勝に大きく貢献」ドイツ・ブンデスリーガ第1節 アウクスブルク-フライブルク

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フライブルクのブンデスリーガ開幕戦は、昨期14位のアウクスブルクとのアウェイ戦。堂安は4-2-3-1の右SHでスタメン、アウクスブルクは3-4-2-1のフォーメーション。

試合はホームのアウクスブルクがやや優勢なスタート。しかし8分に堂安が右サイドで縦パスを受けてマーカーと入れ替わって縦にドリブル、観客を沸かす場面も。15分には縦パスを受けてすかさずドリブル、左へ展開というシーンを作るが、目立ったのはそれくらい。

そんなカッチカチの前半だったが、後半はいきなり試合が動く。1分に右SBのシルディリアが相手のパスをカット、そのまま攻め上がってのクロスをFWのグレゴリッチュが頭で押し込みフライブルクが先制する。

さらに後半2分、右サイドでエッゲシュタインがファールをもらうと、左SHで先発したグリフォが意表を付く右足でのFKを直接決めて、あっという間にフライブルクが追加点。

堂安も6分に縦パスを受けてのターンからグリゴリッチュにスルーパスを通すがシュートまで行けず。後半10分、フライブルクのCKで相手のクリアが高く上がってしまい、落下地点に入ったギンターのボレーが決まるが、シュートコースに入っていたシルディリアがオフサイドという判定でノーゴール。

しかし後半16分、センターサークル付近からのFKで、左サイドにいたグレゴリッチュが頭で折り返し、こぼれ球をギンターがハーフボレーで決めてフライブルクが今度こそ3点目を決める。

その後は当然アウクスブルクが攻勢を強め、フライブルクは危険な位置でのFKを与えるなど辛抱する時間帯が続く。が、後半33分にGKからのフィードで混戦となり、最後は相手のクリアミスを拾った堂安がゴール右に左足でのシュートを決めてダメ押しの4点目。

ゴールを決めた堂安は、後半36分にチョン・ウヨンと交代でお役御免。試合はそのままアウクスブルクをスコアレスに抑えてフライブルクが0-4で勝利、ブンデスリーガ開幕戦を快勝で飾った。

ポカール同様に、まだチームとして堂安の攻撃での活かし方が見えていない状況ではあるが、何度も自陣にまで戻って守備をするなど、オフザボールでしっかり貢献。おまけにゴールという結果を出したのだから文句無し。チームの上位進出にも期待できそうだ。

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