「U-23アジアカップメンバー対決は、藤田のFマリノスが圧勝」J1第18節 横浜Fマリノス-柏レイソル

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現在J1首位の横浜Fマリノスは、4位の柏レイソルとホームで対戦。柏アウェイでの第2節は1-3で負けているだけに、横浜にとってはリベンジがノルマの試合。

横浜は4-2-3-1のフォーメーションで、1トップがレオセアラ、U-23アジアカップ帰りの藤田譲瑠チマがボランチでスタメン。対する柏は5-4-1の形で、アンカーが三原、1トップが同じくアジアカップ帰りの細谷という並び。

序盤はアウェイの柏が、横浜の4バックに対してWBとインサイドハーフが交互にサイドへ飛び出す形で起点を作り、5分にはサヴィオが右サイドで完全に抜け出し、クロスのこぼれ球を三原がシュートという決定機を作る。横浜も9分にエウベルがワンツーからシュートもわずか右。

まず前半17分、藤田の縦パスから水沼、レオセアラのヒールと繋ぎ、最後は西村のシュートが相手に当たってロビングのようにゴールイン、横浜が先制する。さらに19分、上島がバックパスの処理をミス、それをエウベルに拾われて最後はレオセアラに決められ2点目。

そこから柏は前からのプレスを強化するのだが、横浜は攻撃陣が上手くバイタルで縦パスを受けて基点となり、上手くプレッシャーを受け流す。すると前半28分に、スローインからレオセアラが胸トラップで繋いだボールを拾い、右足シュートをゴール上に突き刺して3点目。

柏は34分にワンツーの形から細谷が抜け出すも、シュートのタイミングが遅れて永戸にカバーされる。柏はハーフタイムに3人を交代するが、後半開始早々に横浜は永戸のFKにファーで畠中が頭で折り返し、レオセアラが体に当ててゴールを決め、ダメ押しの4点目。

後半8分に、柏はCKから加藤がシュート、さらに14分、16分とチャンスを作ったかに見えたがオフサイド。18分に細谷がサイドで抜け出しファールで止められた後のFKで、こぼれ球を小屋松がシュートもわずかに外れる。

後半26分に細谷が下がって森が入り、35分には横浜に山根と宮市が入り、藤田が右SBの位置にシフトする。後半ロスタイムには柏が森の抜け出しからクロスというチャンスを作るが、藤田にカバーされて得点ならず。

結局スコアは4-0のままで試合終了、川崎フロンターレが磐田に引き分けた事で2位との勝ち点差は4に広がり首位堅守。両チームに点差ほどの力の差は無かったと思うが、柏は2失点目のミスで全てが狂ってしまったね。

個人的に注目していたU-23アジアカップ代表メンバーだが、細谷は裏抜け以外のプレイはまだまだ、GK佐々木は4失点。藤田譲瑠チマは先制点の起点となるパスはあったが、全体的に無理をしないプレイが多く、まだ能力が開花しきっていない感じ。ここからもう一伸び欲しいところだね。

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