「田中碧がゲームを作っても、周りが動かず間延びで効果なし」ドイツ・ブンデスリーガ2部 第19節 ブレーメン-デュッセルドルフ

スポンサーリンク
スポンサーリンク

現在13位と下位に沈んでいるデュッセルドルフは、7位のブレーメンと対戦。デュッセルドルフのフォーメーションは4-2-3-1で、田中碧がボランチ、アベルカンプ真大はトップ下で先発。

とは言え、田中碧はダブルボランチというよりはアンカー的なポジションを取って、DFラインの前でゲームメイクをする役割。しかしブレーメンは3-4-1-2の形でデュッセルドルフのCBと田中碧の3人にマンマークを仕掛けてビルドアップを阻害する。

しかもせっかく田中碧がボールを持って前を向いても、前線が遠い上に周りの選手に動き出しが無くて、結局短い横パスを出すだけのプレイに終始。アベルカンプ真大にもボールを引き出す動きが無い。

それでも前半は無失点で折り返し、後半も序盤から互角の戦いを続けていたのだが、後半13分にデュッセルドルフボランチのペンテションが背後からスライディングを仕掛けてしまい、一発レッドで退場。これですっかり試合が壊れてしまった。

後半23分にCKからヘディングを食らってまず失点。後半33分に田中碧が下がった直後、クロスのこぼれ球を蹴り込まれブレーメンが追加点、後半終了間際にもデュッセルドルフのバックパスを拾われて3点目のダメ押し、そのまま試合は3-0で終了。

うーん、デュッセルドルフは厳しいね。全体が間延びしていて選手間の距離が遠く、守備から攻撃への動き出しも無い。悪い時の森保ジャパンのようなチームで、中盤でボールにたくさん触ってリズムを作る田中碧が全く活きてない。監督変えるか、チームを変えるかしないとこのままでは時間だけが無駄に過ぎてしまいそうだ。

タイトルとURLをコピーしました