「今度はリーグ4位のモナコ相手に勝利、川島のおかげで残留が見えて来た」J1第28節 ストラスブール-モナコ

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前節は首位のリール相手にアウェイで1-1のドローという大健闘を見せたストラスブールは、3日に行われた試合で、4位のモナコ相手にホームで今度はクリーンシートの勝利という殊勲を挙げたということで試合を見てみた。

モナコのフォーメーションは3-4-3で、ストラスブールは最初は4-4-2のフォーメーション。川島はもちろんGKでスタメン。

試合は当然のようにモナコがボールを最初から圧倒的に支配、サイドから何度もクロスを浴びせて失点は時間の問題のように見えたが、すぐに左SHのカーチが下がって5バックに変更、これでようやくストラスブールの守備が落ち着く。

前半20分、右からのFKを折り返され、味方がかぶったが何とか川島が横っ飛びでキャッチ。33分にはルーズボールに川島がPA外へ飛び出しヘッドでクリア。

その後はむしろ、モナコが攻めあぐねてストラスブールがカウンターから何度か良い形を作るが、前半終了間際にスローインから折り返されたボールに、フリーになっていたベン・イェデルに強烈なボレーを打たれるが、川島が体に当ててセーブする。

後半早々にも、ストラスブールはカウンターからシュートも相手DFのスライディングでコースが変わってゴールならず。さらに後半18分もボレーでGKを急襲すると、こぼれ球からのミドルシュートがバーをかすめる決定機。25分にも左からのクロスに飛び込み、もつれたボールをモナコGKが何とか足で弾く。

なかなかチャンスが作れないモナコは、残り10分でパワープレイ気味にボールを放り込んで来るが、ストラスブールはきっちりDFで跳ね返し、セカンドボールを中盤が拾ってすぐにボールを取り返す。

すると後半ロスタイム、カウンターからギルベールがセンターライン付近からドリブル、そのままミドルをゴール右に決めてストラスブールが土壇場で先制。すぐさまディアロを下げて選手交代の時間稼ぎ。直後にはパワープレイのこぼれ球を川島がパンチで逃げる。最後は相手GKが攻撃参加してのCKも守り切って1-0で試合終了。

リール戦もそうだったが、どっちが上位か分からないぐらいにピンチ自体は少なく、川島の出番も拍子抜けするぐらいに少なかったが、GKが安定しているからこそ守備も安定するものである。前半戦は降格圏に沈んでいたが、川島のおかげで残留がはっきり見えて来たね。

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