「久保・アレニャ・クチョが揃っても宝の持ち腐れ、監督の解任は秒読みか」スペイン・リーガエスパニョーラ第23節 ヘタフェ-レアル・ソシエダ

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基本的に試合は90分通して見るのがモットーなんだけど、さすがに今のヘタフェのサッカーを久保抜きで見るのは拷問&催眠術に等しいので、今回は後半から試合を見てみた。

前節に続いてベンチスタートとなった久保。レアル・ソシエダとのホーム戦では、0-1のビハインドになった後半13分に、アレニャとともに途中出場。アレニャはダブルボランチの一角に入り、久保は右SHにポジションを取った。

が、ヘタフェは相変わらず自陣でマイボールになったら間髪入れずにDFがクリアボールを打ち上げ、前線は常にロングボールに対して競り合うタスクを強要されるアンチフットボールぶり。

久保のファーストタッチは出場から10分が経った時で、早速マジョルカでチームメイトだったクチョにパスを出してコンビネーションを見せると、PAの右でアランバリがFKをゲット。しかし久保のキックは壁に当たる。

後半25分には久保、アレニャと素早くパスを繋ぎ、前線へ展開するも最後はFWのトラップが伸びてシュートまで行かなかったが、これまでヘタフェには全く見られなかったパスワークであったが、そういうシーンが見られたのはこの1度だけ。

久保は後半35分に右サイドでニョムとパス交換でオーバーラップを引き出すと、久保は左サイドに移ってプレイ、38分には左CKを久保が蹴ってショートコーナーを選択。ロスタイムにはヘタフェのボルダラス監督がカルロス・フェルナンデスを言い合って退場の判定。

その後も久保がボールに触る機会は訪れず、結局そのまま0-1で試合終了。ヘタフェはレアル・ソシエダに対してシュート2本に抑えたが、自らも枠内シュートゼロでは勝ち目が無い。クチョのFWに久保とアレニャを入れてもDFラインが前に蹴り出しているだけでは意味がなく、あまりにも戦術的に無策。ボルダラス監督の解任も現実的な話になって来たように思う。

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