「4バックで汚名返上した吉田、チームも残留に一歩前進」イタリア・セリエA第29節 レッチェ-サンプドリア

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昨日は飲む用事があって酔った頭で見たのでレポートは簡単に。

現在16位に位置するサンプドリアの相手は、18位で降格圏のレッチェ。とは言え、勝ち点の差は1しか無く、正真正銘の裏天王山。前節はスタメンから外れていた吉田は、この試合は3バックではなく4-4-1-1の右CBとして先発。

イタリアは、特に3バックは守備のマンマーク色が強くなるため、カバーよりもラインを上げたい吉田との意思疎通に問題があったのだが、4バックだと今度はライン色が強くなるので、これまでよりもスムーズな試合運びになっていた。

とは言え、代表ほどガンガンラインは上げないし、あんまり4バックでのビルドアップが機能しているわけではない。CBからFWへの縦パスはほとんど無く、SBからサイドに縦パスという形が多く、前半は終始慎重な流れになっていた。

前半39分、FKからタフツィディスのトラップが流れたところをサンプドリアのヤンクトに拾われ、そのままスライディングをかましてPK。ガストン・ラミレスのキックはGKガブリエルがコースを読んで弾いたが、ボールは真上に飛んでからゴールに吸い込まれてサンプドリアが先制。

後半4分にトルスビーが自陣PA内で自爆スライディングをかまし、これがPKと判定されて同点。さらに9分、フリーな状態で相手にシュートを打たれそうになったが、吉田が飛び込んで体を張って防ぐ。

すると後半28分、クリアボールを拾ったサンプドリア、そこからの縦パスを受けたデパオリが倒されPK、これをガストン・ラミレスが落ち着いて決めてサンプドリアがリード。後半45分、高い位置で吉田がパスカット、そのまま攻め上がるがすぐ下がる。そしてサンプドリアが逃げ切り勝利。

これでサンプドリアは順位こそ16位のままあが、レッチェと勝ち点4差になって一息つける状況になった。吉田も4バックで汚名返上、このままスタメンに定着、契約延長と行きたいところだね。

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