「怪我明けの鎌田は機能せず、しかしいなくなったらチームはさらに機能せず」ドイツ・ブンデスリーガ第20節 デュッセルドルフ-フランクフルト

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ウィンターブレイク明けから戦術を4バックに変更したために長谷部がベンチに回り、鎌田も怪我で欠場の間にチームは2連勝と結果を出している中、鎌田にとっては大事な復帰戦、4-2-3-1のフォーメーションでトップ下の位置に入った。

試合はホームのデュッセルドルフがボールを保持する展開で、フランクフルト陳内に入ると素早くサイドへボールを送り、右SHのアンポマーを基点にしてワイドな攻撃で攻め込む展開。フランクフルトはカウンターから鎌田が基点になって左SHのコスティッチにボールを預けてドリブルで攻める形で対抗する。

しかしデュッセルドルフの守備強度は非常に早く、パシエンシアが激しいマークを受けており、鎌田は中盤に降りてボールを受けたがるので前線で基点が作れない。前半の終わり頃には2度ほどデュッセルドルフに決定機を作られるがシュートミスで救われる。

フランクフルトは後半からパシエンシアと鎌田を下げて、アンドレ・シウバと新加入のイルザンカーを投入、フォーメーションを4-3-3へと変更する。が、かえってそれが逆効果で攻撃の形が失われ、いきなりカウンターからアンポマーにゴールを決められるがVARで何とかオフサイド。

後半30分を過ぎてようやく相手の運動量が落ちて来たと思った32分、フランクフルトはゴール前20mの地点でFKを与えてしまい、ボールが壁に当たってコースが変わりデュッセルドルフが先制する。フランクフルトは後半ロスタイムにFKからチャンドラーがゴールを決めたがオフサイドの判定、しかしVARで判定が覆され同点に。そして1-1で試合終了。

フランクフルトは内容的によく勝ち点1を拾ったという感じで、まだ鎌田がいた前半の方がチームとして機能はしていただけに、今後のチーム作りには宿題となった試合だったかなと。怪我明けの鎌田は消極的であまり試合に入れず。しばらくはガチノヴィッチのサブだろうが、次はチャンスをものにして欲しい。

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