「東京は優勝が遠のく痛恨のドロー、浦和はほぼ残留確定」J1第33節 FC東京-浦和レッズ

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序盤はFC東京がサイドを蹂躙して決定機を作りまくるが決められず、その後は試合が落ち着いて膠着状態になるが、38分に浦和のCKから山中がミドル、急激に落ちたボールに林は弾くのが精一杯、こぼれ球をマルティノスが押し込み浦和が先制する。

前半終了間際に東京はディエゴ・オリヴェイラが怪我で交代。後半に入ると永井が肩を脱臼して退いてしまう。しかし後半23分にナサンホのシュートを西川が弾いたボールを、交代で入った田川が押し込み同点。

しかしその後は焦りがあるのか東京の攻めにはチグハグさが否めず、得失点差の関係で勝ち点1を積み上げればほぼ残留が確定する浦和は落ち着いてボールを回す。東京はいくつかセットプレイのチャンスはあったが、そのままスコアは動かず1-1のドローで試合終了。東京としては、チャンスが多かった前半にゴールを決められず、先発の2トップを後半早々に失い、とことん運に見放された格好になった。

これでFC東京は、最終節に勝ち点3差で首位の横浜Fマリノスとの直接対決を残すとは言え、得失点差が7あるので逆転優勝には4点差以上での勝利が必要になり、奇跡が起こらない限りは難しい状況になった。

残留争いのほうは、松本がガンバに負け、ジュビロは名古屋に勝ったものの両チームの自動降格が決定。残りのプレーオフに回る1チームは、事実上勝ち点35で16位の湘南、36で15位の清水、14位の鳥栖の3チームに絞られる事になった。そして鳥栖と清水は直接対決なので、勝ったほうが残留決定になる。

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